自民党総裁選 | 共和ゴム代表取締役・寺阪のブログ

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自民党総裁選に出る顔ぶれが決まった。

麻生、石原、小池、石波、与謝野の5人・・・・・


大本命・・・・麻生

対抗・・・・・・小池

穴・・・・・・・・石原

問題外・・・・石波、与謝野


って、ところでしょう。


本命・麻生に対して、小池がどこまで頑張るかが見どころだと思います。

いくら小泉さんが小池支持を表明したからといって、勝ち馬に乗るのが得意な自民党議員達の麻生支持の流れは止まらないのではないか。もしかしたら決選投票までいかず、一発で麻生総裁が誕生する可能性もある。

僕個人的には、中川秀直を中心とする「上げ潮派」が担ぐ小池さんに勝ってほしい気はする。

しかし、麻生さんも嫌いではないし・・・


でも日本の議院内閣制も制度的に限界がきているのではないか。

以前、小泉さんが大統領制への移行を検討したこともあるが、国のトップは国民で決める大統領制のほうがいいのではないか。

議院内閣制の大きな欠点として、どうしても自分を支持してくれた議員さん達を冷遇できず、色々な人の顔色を伺っているうちに、色々な人の意見も取り入れなければならず、なかなか「自分色」を出せない中途半端な政権となってしまう事である。

今までも自民党政権は、小泉さん以外は全てこんな感じやったし。


今までは自民党の一人勝ち状態だったが、最近では民主党の大躍進のおかげで、二大政党となってきているので、ますます大統領制への下地は出来てきていると思う。

自民党総裁=内閣総理大臣という図式は少し崩れつつあり、今回の自民党総裁選で勝っっても、民主党との本当の戦い(衆議院選挙)が待っている。


まぁ二大政党がしっかりとした政策を打ち出し、がっぷり四つに戦うことは、どちらにしても日本国にとっては良い方向だとは思います。

但し、優先順位の重要政策については、与野党で話し合い、法案を通してから解散する「話し合い解散」も必要だと思います。民主党もなんでもかんでも話し合いを拒否するという子供じみた国会運営ではなく、もっとクレバーな発想もすべきだと思います。


自民党総裁選・・・・・楽しみですね。