新商品開発・・・・これはホンマ難しい。。。。。
新商品開発には、顧客のニーズに沿ったニーズ型開発と、こちら側の開発ネタや発想から行うシーズ型開発の2通りがある。
10年以上前は、ニーズ型開発が主であったが、ここ3~4年前からはシーズ型開発もかなり多くなってきた。
どちらかと言うと、ニーズ型開発のほうが、簡単だと思う。
顧客のニーズ(要望、希望など)に応える事ができればいい(それが難しいのだが・・・)が、シーズ型開発は、ニーズがあるかどうかわからない(市場に全く相手にされない可能性もあり)上に、仮にうまく開発が出来ても、それを売り込める顧客先を一から開拓しなければならない。
よってリスクという点では、シーズ型開発のほうがはるかに大きい。。。。
それならニーズ型開発のほうだけをすれば??
そういう意見も聞こえてきそうですが、ニーズ型の場合、どうしても顧客主導となってしまい、うまく開発が出来たとしても、どうしても「下請け」となってしまうので、価格、納期などでどうしてもメーカー側が不利となってしまう事が多い。また顧客からのニーズを信じて開発する訳だが、顧客からの情報やニーズが間違っていたりする場合もけっこう多い。
商品化できたが、全然売れない・・・・・・
顧客自体が、市場の本当のニーズを把握していなかったという事実・・・・これは結構多い。。。。
「強み」を活かす!!
どちらにしても自社の「強み」(他社には負けない部分)を理解し、把握し、それを活かした商品づくりをしなければうちらのような中小企業は生き残れない。。。。
どんなに小さい会社にも必ず「強み」は絶対にある。
その「強み」をより強くし、その「強み」に経営資源を投入する事(選択と集中)で、その分野においては、他社(当然、大企業含む)に負けないオンリーワン企業になれる。
言うのは簡単だが、実際にはかなり難しい。。。。。
しかし、これをしないと、衰退してゆくだけであるので、止まる事は出来ない!!