Jerry Lee Lewis（ジェリー・リー・ルイス）が1957年にリリースした、"Whole Lotta Shakin' Goin' On" (ホール・ロッタ・シェイキン・ゴーイン・オン、もしくは "Whole Lotta Shaking Going On"と表記される)の映像。
"Whole Lotta Shakin' Goin' On"のオリジナルは、1955年にDave "Curlee" Williams、James Faye "Roy" Hallによって書かれ、最初のレコーディングは1955年にQuincy Jonesのプロデュースによって、アメリカのR&BシンガーBig Maybelleが行ったとされる。
Jerry Lee Lewis（ジェリー・リー・ルイス）のヴァージョンは、1957年にSun Recordsからリリースされ、Billboard R&Bチャートの1位、カントリー・チャートの1位、Billboard Hot100チャートの3位を記録するヒットになった。
この曲はその他、Elvis Presley、Little Richard、Carl Perkins、Eddie Cochran、Johnny Winter、John Lennon...etcなどによりカヴァーされている。
（参考：wikipedia）
（過去のエントリー：Jerry Lee Lewis "Great Balls of Fire"）
（関連するエントリー：Little Richard "Whole Lotta Shakin' Goin' On"）
Original Sun Greatest Hits/Jerry Lee Lewis
￥827
Amazon.co.jp