Elvis Presley（エルヴィス・プレスリー）が「The Ed Sullivan Show（エド・サリヴァン・ショー）」に出演した時の映像。曲は"Ready Teddy（レディ・テディ）"。
"Ready Teddy"は、John Marascalco とRobert Blackwellによって書かれ、1956年にLittle Richard（リトル・リチャード）によりレコーディングされた。その後、Buddy Holly（バディ・ホリー）、Elvis Presleyなどによりカヴァーされた。
恐らく映像は1956年9月9日の放送で、この日はエルヴィスの第一回出演時になる（エルヴィスは合計三回出演している）。この日の放送では、"Love Me Tender"、"Don't Be Cruel"、"Hound Dog" などとともに演奏された。"Ready Teddy"は、番組の中での第二セットの出演で、そのため「The second appearance」と紹介されているのだと思われる。
（参考：wikipedia）
（過去のエントリー："Don't Be Cruel"、"Little Sister/Get Back"、"I Got A Woman"、"That's All right"）
※下のDVDの映像ソースかどうかは未確認です
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