訓練が本番もどきに…良いのか悪いのか… | めざせ!寺子屋☆のブログ

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おばぁちゃんになったら、寺子屋をやりたい!
それまでに、人間性をもっと磨く必要がある。人間修業のライフワークを
ボランティア団体『monkey_spitz』にしようと決心。
その記録です。

体調の変化確認や各種詐欺防止のために、実家の母にほぼ毎日電話をして、「今日の悪さ報告(して下さい)」と母に問いかけています。
 
そして、今日笑えた話。
おととい、原発事故を想定した避難訓練があり、なぜか母の携帯電話にその緊急速報メールが配信され…「訓練」と記載があることに驚いた母は気づかず、どうしようどうしようと大騒ぎし、姉に連絡し、姉の元へ非難することに。
 
しかし、ご近所さんは変わらぬ日常。隣の老舗和菓子店には普通にお客様が来ている。不思議に思い、隣の和菓子屋さんにかけ込み「大変よ。避難しないの?避難せよってメールが来ているよ」と。母と同年代のおばちゃまは「そんなメールも何もないよ」と。そこのお嫁さんが母のメールを確認し、「訓練って書いてありますよ」と。笑うしかない(≧▽≦)
 
さらに、「本当に何かあったときには一緒に避難するようにしますよ」と言ってもらえて、大騒ぎした結果、お隣さんとさらなる良い連携体制が構築されました。安心。そして、感謝。母が入院し、退院した時もこの和菓子屋さん家族は母に食事を毎日届けてくれたのです。「1人分増えたって変わらないから任せて」と。本当、感謝です。
 
姉の職場にもお騒がせしてしまったので、和菓子屋さんでお饅頭を買って、お届けし、お詫びしてきたそうですm(_ _)m 避難訓練をすると、きっと同じようなことが起こっているんだろうなと思いました。ご近所付き合いの大切さを改めて実感。
 
親が高齢者になると、嫌でもこういったことが起きてくる。だからこそ、親が元気なうちは自分自身が精いっぱい生きて人生楽しむようにするべきなのだなと。定時制の生徒さん達は、親を、家族を、10代の自分が何とかしないと…と考える傾向が強いのです。まずは自分が自立し、自分の人生を満喫し、余力で親孝行・家族孝行をすればよいのだと伝えてあげたい。
 
という気づきをくれた母のお騒がせ行動も無駄ではないですね(*^-^*)