どんな先生に出会うかで変わる未来 | めざせ!寺子屋☆のブログ

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おばぁちゃんになったら、寺子屋をやりたい!
それまでに、人間性をもっと磨く必要がある。人間修業のライフワークを
ボランティア団体『monkey_spitz』にしようと決心。
その記録です。

受け持ちの女の子、プリシラ・ペレスちゃん5歳が髪をショートカットにしてから、元気がなくなったことに気づいたシャノン・グリム先生。その原因が、「男の子みたい」と言われていることだと知り、先生の取った行動。自分も髪を切ってプリシラちゃんと同じショートに。そして、あれこれ言う子ども達に「これは素敵なの。私はきれいでしょ?!」と言ったことから、プリシラちゃんは復活。
 
いろんな対応方法があるけれど、まず、元気がなくなったことに気づき、対応したことが素晴らしい。何らかのサポートがないままだと、自己肯定が出来なくなる等何らかの人格形成上、影響が出てしまうはず。気付いて対応し、解決する。子どもの頃は先生たち大人は何かあったら助けてくれるものと信じていた。そして、多くの大人たちは助けてくれたと思う。今はどうなのだろうか。
 
そして思い出したことある。保育園卒業時に担任の先生が手書きでくれたメッセージ。「人生はマッチ箱…」といったような言葉。ぼけーっとした子どもながら、この丁寧に書かれた手書きのメッセージにすごーく興味を持ったのを覚えている。どういう意味?と口にすることはなかったが、なんだろう?と強烈に心に残ったのだ。なんでこんな難しそうな大人向けっぽい言葉を保育園の卒園児に贈ってくれたのだろう。子どもに大人の言葉をくれた!なんで?認められた?!意味は理解できないけど…そんなような不思議な思いが心を駆け巡ったのを覚えている。そして、時々今でも思い出すのだ。
 
今度実家に帰ったら、読み返してみようと思う。先生との出会いで変わる未来。そういう意味では、私は実はあの時、先生にすごい魔法をかけられたような気がする…してきた。プリシラちゃんもシャノン先生の取った行動に将来どんな化学反応を起こすのだろうか。
 
【全米が称賛! イジメに気づいた幼稚園の先生が取った行動】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00000009-nkgendai-life