自称コミュ障 | めざせ!寺子屋☆のブログ

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おばぁちゃんになったら、寺子屋をやりたい!
それまでに、人間性をもっと磨く必要がある。人間修業のライフワークを
ボランティア団体『monkey_spitz』にしようと決心。
その記録です。

定時制の高校生と接していると「自称コミュ障」の多さに驚く。
個別面談の中で見えてくるのは、コミュ障ではなく、話す経験値
が低いだけということ。
 
一言も発せずとも、Suicaでピッと電車やバスに乗って、出かける。
買い物も商品を持ってレジに行けば、買えてしまう。知らない人と
話さない以前に、ご近所づきあいも希薄になれば、すれ違う人と
挨拶さえも必要ない。わからないことがあれば、誰に聞かずとも、
携帯で検索すればよい…
 
何を言えばよいかわからない・うまく話せない・上手に伝わらない・
オチがない・話が長い・盛り上がらない…そういったことを経て、
ある程度の年齢になるころには、ある程度話ができるようになってくる
ように思う。
 
便利になっただけでなく、TVを見せておけば・携帯やゲームを渡して
おけば、おとなしくしていると、親が会話をする機会を奪っていくと
自称コミュ障にいきついてもおかしくない。
 
母親の「お肉屋さん行ってきて!」の言葉に緊張が走った小学生時代。
懐かしい。お肉屋さんに声をかけるのも緊張して怖い。大きな声で
言わないと聞こえない賑わい。必要なお肉の部位名称と必要グラム数を
覚えるのも大変だったあの頃。懐かしい。今や何でもお店の人に聞いて
しまう自分。それが大人になる・歳を取るということなのだ。
 
だから、話すのが怖い。上手く話せないのは経験値が少ないだけとも
言えるのです。ヒアリングする限り本当に話す機会が少ないのです。
話すのが怖い。上手く話せないということは、良く言えば、若い!
とも言える。
 
だから、いっぱい家族と!友達と!先生と!いろんな人と話をして
欲しい。ドキドキする。けんかしちゃった。言いたいことが上手く
伝わらなかった…それを乗り越えて、話せるようになるのです。
始めから上手く話せる人なんていないのです。
 
一歩の勇気&毎日コツコツ!