個別面談で見えてくることへの責任 | めざせ!寺子屋☆のブログ

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おばぁちゃんになったら、寺子屋をやりたい!
それまでに、人間性をもっと磨く必要がある。人間修業のライフワークを
ボランティア団体『monkey_spitz』にしようと決心。
その記録です。

本日も定時制高校の進路支援。
 
昨日に引き続き、3年生に個別面談。
家族のこと、昼間のこと、生活リズム、小中学の頃のこと、金銭的な
事情等が見えてくるというか見えようにヒアリング。
 
定時制の生徒は昼夜逆転の生活になりがち。小・中学校で不登校を
経験すると、まず昼夜逆転生活が始まる。学校に通うことが全てでも、
正解でもない。でも、学校に行かないがために生活リズムが崩れ、
勉強が疎かあるいは、勉強をしなくなり、ゲームやアニメ漬けに
なってしまうことも多いのが現実。
 
生活リズムを考えると、昼間の学校に通う選択肢はない。家庭の
金銭的なことを考えると、私立という選択肢はない。欠席日数や
成績・学力から判断すれば、公立全日制の選択肢もない。結果、
定時制に来ることになったのである。働きながら云々はほぼいない。
 
『学校に通う』とは、生活リズムを整え、勉強習慣を身につける
という大切な役割もあるのだ。安易に子供に学校に行かなくて良い
なんて言ってはいけない。学校に行かなくても、やるべきことは
あるのだ。そういったこともきちんと理解した上で、学校に行くのを
躊躇した子供に接して見て下さい。学校に行かない選択肢を親が
許す分、親が死守すべきことがあるのです。
 
子どもが背負わなくても良い苦労は無くしてあげてほしい。
子供たちもそれを待っていた・待っているんだと個別面談の中で
見えてくるのです。
 
今日もたくさんの気づきをありがとう。それに真摯に答えることが
個別面談で根掘り葉掘り聞いた私の責任です。面談の中で決めた
『5つの約束』を半年後にどれだけ実行してくれているか…楽しみ。
この実施率で進路が決まる。怖いくらいに決まってしまうのだ。
だからこそ、頑張れ~みんなっ!