アドバイスする難しさ | めざせ!寺子屋☆のブログ

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おばぁちゃんになったら、寺子屋をやりたい!
それまでに、人間性をもっと磨く必要がある。人間修業のライフワークを
ボランティア団体『monkey_spitz』にしようと決心。
その記録です。

人にアドバイスをするのはとても難しい。
言うだけなら簡単。心に届くように伝えることは難しい。
行動に移せた時、アドバイスが活きたことになる。
 
アドバイスの多くは言うだけで終わる。アドバイスされる側も
それなりにいろいろな背景を抱え、いろいろ試行錯誤を
重ねている…だからこそ、アドバイスを心に届くように
伝えるのは至難の業。
 
どういう人となりかわからない人のアドバイスはただでさえ、
受け入れられにくい。その環境作りが難しい。相手を尊重した上で
どういう言葉を選んで伝えるか。アドバイスに留まらず、否定する
ような場合は、もっと慎重にならなければならない。人間関係を、
信頼関係を崩すことになりかねないから。
 
そんなことを考えられるようになった自分の成長にびっくり。
でも、学生の時からこの感性を持っていたら、学校になんて
まともに通えないだろうし、友達とのコミュニケーションも
ままならなかっただろうなと思う。
 
ある意味、私はそのあたりの感性というのか神経が育ってなかった
から学校になんとか通うことが出来たのだと思う。空気が読めない
とか、理解できない子とか言われても、私はそうでないと子供時代
を乗り越えられなかったのかもしれない。
 
社会人になって、鍛えられて、まだまだ足りないかもしれないけれど
協調性を身に付けてきた。それも個性。だから、いま10代20代で
いろいろ悩んでいる子たちも、それでいいんだよと言ってあげたい。
それが個性であり、意識すれば成長もするし、改善もされていく。
 
言葉は怖い。でも、言葉は美しい。そして、深い。