卒業後、連絡がつかなくなる… | めざせ!寺子屋☆のブログ

めざせ!寺子屋☆のブログ

おばぁちゃんになったら、寺子屋をやりたい!
それまでに、人間性をもっと磨く必要がある。人間修業のライフワークを
ボランティア団体『monkey_spitz』にしようと決心。
その記録です。

定時制高校生も卒業すると、全日制の高校生同様、同窓会組織に
加入することになる。全日と定時のある学校は同じ同窓会組織に
なるようだ。が、定時制の生徒の多くは、連絡がつかなくなる
傾向にある。実家そのものが引越したり、本人がその後音信不通
になっていったり…。
 
その上、今は個人情報云々で恩師の住所も生徒同士の住所も
学校主体で共有されない。年賀状等は学校に送るらしい。
でも、先生は数年で他校へ異動がほとんど。私が丸8年関わっている
定時制高校においても、当初からいる先生は残り2名。今年度は
またあらたに半分近くが総入れ替えらしい。
 
悩んだ時、壁にぶつかった時…親に相談できるに越したことはない。
でも、多くはそうでない環境に
ある。むしろ、親から離れて自立を
したほうがよい環境が多い。親が相談にのれない・相談できない
場合、自立して親に相談できない場合、良き仲間・良き先輩・良き
恩師が身近にいればよいが、そうもいかない。
 
卒業後の生徒の悲しい知らせを耳にすることもある。
何かあったら、とりあえず学校においで!と言っているが、
来ない子は来ない。
 
私が実家に帰ると、小学校・中学校の同級生に会える。クラス会
も開催した。多くは連絡を取ろうと思えば、取れる環境にあった。
高校に至っては、恩師の命日前後の週末に毎年クラス会を開催。
そういうもんだと思っていた。それが普通なのかと思っていた。
 
定時制の卒業生に郵便を送るとかなりの量は住所不明で戻って
きてしまう。届いたとしてもレスはなかったり、携帯番号も変わって
しまったり…。先生たちは積極的にみんなを集めようと動く人は
いないと言う。集まる場や集める人がいれば、変わるのだろうか…
とコツコツもろもろ模索し、動いているのですが…。