大学進学を辞めて看護学校に変更した看護学校生 | めざせ!寺子屋☆のブログ

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おばぁちゃんになったら、寺子屋をやりたい!
それまでに、人間性をもっと磨く必要がある。人間修業のライフワークを
ボランティア団体『monkey_spitz』にしようと決心。
その記録です。

大学に合格したが、改めてその大学の卒業生の就職状況をみて、
愕然としたため、進学を辞め、看護学校を受験しなおした
という看護学校生がいた。
 
手に職というだけでなく、卒業後確実に働く先があるということを
重要視したと言う。大学を出ても、やりたいことができないから、
就職先がないから…という状態「能力の不活用」に陥り働かない。
やりたいことがやれるようになるために、アルバイトしたりするなら
まだわかる。が、働かないままになってしまう可能性がなくもない。
 
歌手になりたい!声優になりたい!アニメーターになりたい!
夢がある、やりたいことがあるのは素敵なことだ。でも、限られた人
しかその道で生計を立てられない現実もある。それを理解したうえで、
日々努力をするならわかる。とりあえず、食べるために働きつつ、
夢を追うならわかる。
 
その努力ができない可能性が高い生徒をどう導くべきなのか。親が
潤沢なお金を持っているならば、まあ良い。でも、そうでない場合、
どう対応すべきなのか。
 
食べるため、住むところを確保するため…といった基本的なことを
自力で、家族で協力し合って夢を追えないなら、現実に目を向けた
ほうがよいのではないのかと思ってしまうことは、今の時代に
沿わないのだろうか。
 
せめて食べるに困らない分くらい働けるようにはしてあげたい。
定時制の子たちには正社員で続けられそうな職場とのご縁を
見つけてあげたいのです。堅実に、現実的に…