週末、実家に帰省した際に母に「ツル折って」と言われた。
なんのこっちゃと聞いてみると…
知り合いのお子様(小5)が白血病で入院していると。
なかなか骨髄の適合者が見つからないらしく…
母としては、ツルを折るくらいしかできないからと。
何年振りかでツルを折った。
久しぶり過ぎて、間違えてしまったが、思い出すとスムーズに
折れるから不思議だ。
翌日、指先が筋肉痛になった。
私にできることも、ツルを折って、祈るくらいかな。
健康であることのありがたみを忘れてしまう。
自分だけでなく、家族だけでなく、友人等々。
子どもの頃は、素直ゆえの残酷さが多少あるが、
相手をいたわる気持ちも同様、素直ゆえに持っているはず。
いつ、忘れるのだろう。
ツルを折りながら、治癒を祈りつつ、いろいろ考えてしまった。