実家の卓球場の近況。
寒いので利用者も減ったかなと思いきや、80代のおばあちゃま
コンビは週1変わらず必ずコミュニティバスに乗ってきている。
卓球部に入部した中学生も変わらず来ている、自由気ままに
来たいときにやってくる面々。
良い人たち、良い子たちだからと母は言っているが…。
母の子育てと一緒の(良い意味で)自由放任スタイル。
親のしつけが行き届いた子たちであることはもちろん、私の母の
放任スタイルも手伝い、良い感じになっている。
卓球している間、そこにいないといけないとは思っていない母。
買物に行きたいとなれば、「ちょっと出掛けてくるから、
帰る時はお掃除して、電気消してってね」と任せて
出掛けてしまう自由さ。
来場ノートに何時から何時という利用時間と名前を
記載するのだが、加えて
「(母が置いていった)おやつご馳走様でした」とか
「(自分たちで持参した)おやつ(次回来た時食べるので)
置いていきます」といった伝言も記載しているのだ。
かわいい(>_<)
母曰く、「任せるとちゃんとやっといてくれるわよ!」
確かにそうだけど…。思えば、私たち姉妹もそう育てられてきた。
任せられると責任感が生まれる。やらなきゃという思いが芽生え、
しっかりしてくる。
自由ゆえに、芽生える自主性。任せるゆえに、芽生える責任感。
信頼するゆえに、守るべきことを守ってくれる。卓球だけでなく、
利用者の人間成長の場にもなっているのかな。
だから、人が集まってくるのかな。母にとっても、
利用者にとっても、居心地のよい場所になっているのかな。
なかなか面白いのだ。
学校、家庭以外の場所…大人にとっても、子どもにとっても大事だ。