心のこもった英訳を通して知るのもあり | めざせ!寺子屋☆のブログ

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おばぁちゃんになったら、寺子屋をやりたい!
それまでに、人間性をもっと磨く必要がある。人間修業のライフワークを
ボランティア団体『monkey_spitz』にしようと決心。
その記録です。

今日、プレ大掃除のひと休みとテレビをつけたら、
「君が僕の息子について教えてくれたこと」というNHKの番組が
やっていた。


自閉症の東田直樹さんが書いたエッセイ
「自閉症の僕が跳びはねる理由―
会話のできない中学生がつづる内なる心」をイギリスの作家
デイヴィッド・ミッチェルさんが「The Reason I Jump」として
英訳。20か国以上で翻訳されベストセラーとなっているという。


英訳したデイヴィッド・ミッチェルさんにも自閉症の息子がいる。
だからか、番組の中で紹介されていた東田直樹さんの本の言葉の
英訳が優しいというか美しいと感じた。相手を理解した
心のこもった英訳だと感じた。知ろう、理解しよう、伝えようと
言葉をセレクトしたのだとわかる。


言葉として発するのは難しいが、文字としてアウトプットできる。
とても興味深いことだ。親戚のおじ様が脳梗塞で話すことが
できなくなったが、子どものように感情豊かになることがあった。
そして、新聞をしっかりと読んでいた。ニュースも見ていた。
でも、言葉として上手く発することは難しいようだった。


インプットはできるが、アウトプットはできない。
言われていることは分かっているけれど、自分の気持ちや考えを
発信することができない。そう感じることがたびたびあった。


だから、彼の本にとても興味を持った。
そして、その英訳に興味を持った。


まずは英訳の本から、読んでみようと思う。
早速、「The Reason I Jump」の本を注文だヽ(^o^)


なかなか心を開かない生徒さんの何かヒントになるかな。


【君が僕の息子について教えてくれたこと】
http://www4.nhk.or.jp/P3229/
http://www.nhk.or.jp/school-blog/300/195393.html