実家の母に電話した。
帰ってきたら、玄関におはぎがあったわぁという。
お隣の和菓子店の奥様がくれたようだ。父が亡くなって以来、
特に母が毎度毎度お世話になってますm(_ _)m
「今日はお月見だからだよ!」と伝えると「なるほど」と。
昔は、お月見の日にはススキを取って来い!と父に言われて、
学校から帰るとススキ探しに奔走していた。
季節の行事にこだわっていた父が亡くなったので、今や、
ついつい忘れがちである。和菓子屋さんのおかげで思いだせた。
お隣の和菓子店は以前は50mほど離れた場所にあった。その頃は、
おじいちゃんが自転車に乗ってやって来ては、私を乗せて
その和菓子店に連れていった。女の子は赤いチョコってことらしく、
毎回ガーナチョコレートを買ってくれるのだ。
私は本当はクランキーチョコが欲しかった(>_<)
でも、子どもながら言えない…という懐かしい思い出。
それもあってか、私は大人になってもチョコレート中毒(笑)
その思い出の和菓子屋さんが移転し、今やお隣さん。
いろいろ和菓子や油などいろいろ頂き物をしているようだ。
そして、母は畑で採れた野菜をお返しに。
物々交換でコミュニケーションが成り立ち、その頂いた油で
畑で採れたじゃがいもを揚げて卓球少年達にふるまったり、
その思いを受けてか少年が母に夏の旅行のお土産を買ってきたり…
こういう付き合いって大事だなって思う。
母とは離れているが、近所の方が出入りしてくれるので
少しは安心できる。感謝だね。
最近の私自身は、ご近所付き合いを疎かにしてしまってるなと反省。