本日の定時制高校支援。
会社見学の企業を個々に何社かを選定。会社見学用実践マナーを
中心に確認し反復練習。その後、面接とは何かを説明し、2-3の
質問を実践練習。
会社には30分前には到着すること。
10分前に、担当者を訪問。
さて、会社に着いたら、誰に何て声をかけたら良いのかを問いかけ、
答えてもらうと…普段敬語を使い慣れていないので、
しっちゃかめっちゃか(゜Д゜)
普段から敬語を使うことの大切さをここで実感してくれればOK!
「こんにちは。受付はどちらでしょうか。」
「本日、○時から会社見学のお約束をしている○○と申します。
○○様はいらっしゃいますでしょうか」
繰り返し繰り返し敬語を使うことで身についていく。
若いから吸収が早い。だからこそ、在学中に目上の人への接し方や
敬語を使うような環境を作ってあげることが大切なのだが、
それ以前の問題への対応で先生たちは手一杯。そこまで教育として
手が回らない。教育の現場は本当に大変な状況だと痛感する。
きちんと教えれば、砂地に水が染み込むがごとくの吸収力のある
高校生にきちんとした『しつけ(社会性)』の教えが行き届かない。
平等に『しつけ』部分を教えれば、良いだけの話であるが、
下手に学校の先生が携わるとクレームになり、学校の日常・授業が
たちゆかなくなる…それを恐れているというところか。
何でこうなってしまったのかと毎度考えさせられる。というか、
生活指導の先生はいたが、それは本来、学校の役割ではないはず。
何だか先生たちの力が100%発揮できない環境がもったいない。
先生たちの思いが伝わらない現況がもったいない。本来は先生たち
の指導やアドバイスの真意が子どもに伝わるように・理解するように
サポートするのが親の役割なのではないか。
学校側が余計な部分への神経・エネルギーの使い方をしなければ
ならない状況が問題だ。それにより、子どもたちは吸収力の高い
時期に習得しておくべきことを習得できなくなっている。
『しつけ(社会性)』を学生のうちにしっかり身につけないまま、
社会人になっていく。その子たちをしっかりと教育し直す余力が
企業にはない。全体の質が下がっていく。悪循環(+_+)
今、この夏、間に合う子たちにはきっちり教えいきたい。