Petitぷてぃ No132 冬号 編集後記 | Petitぷてぃ小平編集室のブログ | 小平市のミニコミ誌, タウン情報, ポスティング

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毎日どなたかに会いわくわくしながら取材をしています。

Petitぷてぃが
どのように出来上がるのかお知らせいたします。

ハイ!Petitぷてぃの福善です。

 

あっと言う間に12月がやってきます。

 

2024年、甲辰の節入りは2月4日から始まりました。

相当に辰の影響が起きると感じておりましたが、

プライベートも世界情勢もジェットコースターの有様。

私だけではなく、何方さまにも、

多かれ少なかれ、

影響がある年回りだったのではないでしょうか?

 

まだ、甲辰の年は2025年2月の節分迄続くのです。

 

第二次世界大戦・敗戦前に存在した「そしじ」という漢字をご存知ですか?

宗・主・神を組み合わせた造語と伝わっています。。

愛・感謝・調和を表す漢字とされています

インターネットで詳しく説明がありますので、

ご興味のある方は、調べてみて下さい。

 

私は、今の年齢になり、つくづく感じる事。

それは、

今まで起きたこと全ては必然だった!と。

 

自身に必要のないことは起きないのだと思います。

 

どの様な時でも、

どの様に苦しくとも、

私は、自分の行動を止めたことはありません。

というか、立ち止まる事が出来ませんでした。

 

そんな時代に、ある宗教家の方に言われたことがあります。

「あなたが、考えて行動し、いつもいつも

動きを止めないで働くことは、

祈りと同じことをしているのです」

 

私は、せいぜい天気の良い朝に、

太陽に有難いとは感じても、

手を合わせるようなことはなかった若い時代。

 

それでも、

「あなたの行動は、祈りと感謝につながっている」

と言われた時、私は驚き涙が溢れました。

 

人とは皆その様な生き物なのだと思います。

 

加齢して、出来なくなったことがあれば、

誰かが引き継いでゆく。。。

知らぬ間に、

自分の注力する方向が変わってきている。

 

決して諦めている訳ではないのです。

加齢に負けている訳でもない。

その心持は、

感謝しながら周囲と融合していくような。。。

 

まぁね~

「編集長、柄にもない」と言われてしまえば、

それまでですが、

なんとも言えない、人生の秋を感じる今日この頃。

 

ですが、

Petitぷてぃ No132の着地は良いですよ。

Petitぷてぃらしい紙面となりました。

 

ご協力いただきましたクライアント様各位

製版会社の担当のNさん。

ポスティングスタッフの皆さま。

 

365日お力を注力して下さり

ありがとうございます。

 

本年度、最後のpetitぷてぃ発行に、

ご尽力いただきました皆様に感謝いたしまして、

編集後記とさせて頂きます。

 

マイタウンユースPetitぷてぃ編集室

編集長 福善玲子

私の命ある限り

Petit の発行を決意しメラメラ

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