ハイ！Petitぷてぃの福善です。
弊社は、２月２２日が青色申告出頭日でした。
１９日未明から持病の呼吸器の欠陥が傷みだし、
近づく爆弾低気圧には勝つことができませんでした。
発熱したものの、何とか回復し、
２２日には２０２３年分の申告完了となりました。
２０２３年は、１０月１日から１２月３１日が、
消費税に関するインボイス計算対象となります。
インボイスを知れば知るほど、
「税を納めるための平等性」
とは全くかけ離れているな
と感じるのは私だけではないはずです。
まず、インボイス対象から漏れる業種が
この世の中には、履いて捨てるほどある事。
巧みに計算しているわけではなく、
そもそも、
経費計上の仕方も知らない事業主もいます。
ここで、その業種はコレです
とは言い切りませんが。。。ね。
同じ商いをしている人は、
似通った考え方をします。
有る税理士が、
「インボイス登録なんて、ナンバーをもらったら
インボイスを返せばいいんですよ。
皆そうしてますよ。
そのナンバーは二度とつきませんから、
それを使って、請求書と領収書は出せばいいんです。」
とかね。
信じられますか
そんな税理士がいるんですよ。
税理士自体が「インボイス登録はしなくていいです」
と言いきる方もいます。
確定申告事務を、請け負う時に
面倒になるからじゃないですかね。
確かに、私も、
１０月から１２月までの３ヶ月間であっても、
どの様に収める消費税を計算するのかは、
決算書を返す返す見て、
やっと、やっと、理解が出来たかな
と言うところなんです。
どうなっていくのでしょうねインボイス。
無くなるなると言う人もいますが、
業種によっては、
廃業する方も出るでしょうしね。
どうなっていくのかな
と感じています。
私の命ある限り
Petit の発行を決意し
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