ハイ!Petitぷてぃの福善です。
数日前、メモリアルアートの大野屋さんから
取材依頼の連絡を受けました。
内容は、
に於きましての
「リビング法事」について、
オープニングに対しての、
詳細デモンストレーション説明及び体験。
リビング法事とは、
なぜこのような、企画をかたちにされたのか
それは、ここ数年コロナ禍において、
家族葬儀が普及するとともに、
葬儀を簡略化する方も増えました。
が、
世の中が落ち着いてきますと。。。
「あの葬儀で良かったのだろうか」
「ご友人の方々から故人を送りたかった」
など、
半数近くの方から、
「もう一度、お別れの会をしたい」
”法事”を弔い直しの場にしたい
という希望が増えている昨今なのです。
は、
厳かでいて、明るく、
開放的な雰囲気があります。
家族葬儀では、
故人に寄り添う祭壇を作成することもできます。
故人のお好きな花で飾られた祭壇。
故人ゆかりの品々などの展示。
献花や、
献灯などのキャンドルライトアップ。
今はお焼香やお線香にアレルギーのある方もいます。
その様な家族には、適切なご供養だと思いました。
には、
お坊様が待機するお部屋も用意されています。
そこは、お通夜に家族の仮眠室となり、
故人をおくる家族のための、お風呂も用意されています。
私も経験しましたが、
故人が、病気で亡くなる一週間前は、
自分のお風呂どころではなかったのです。
お通夜の日に、
「私、いったいいつお風呂に入ったのか
」
と、感じたことを思い出しました。
こちらは、火葬のあと、
故人のお骨を一粒身に着けることができる。
ジュエリィーの後ろのネジを開けてお骨を納める。
Soul jewelryの数々です。
そして、
ご家族だけであっても、
親近者を呼ばれても、
故人をしのぶ会でのお食事は、
送られる故人にとって、
送る方々にとっても大切。
ここで、葬儀の印象は全く変わる
と言っても良いほど、最重要なんです。
美味しいお食事でしたよ。
大野屋さんとケータリング会社との、
何回にもわたる試食の結果だと感じました。
故人がお好きだったオムレツをお供えし、
それを、参列者もいただきます。
フューネラルリビング小平には、
しっかりとした設備の調理室が食事室の隣にあります。
なので、暖かいものは温かく、
冷たいメニューは適温で、
蒸し料理は大変美味しい、中華でした。
私は、大満足致しました。
ご希望であれば、生ものの提供も致します。
これなら、列席の方々も大満足されるはずです。
場所は、
小平駅北口から徒歩3分です。
明日も引き続き、
メモリアルアートの大野屋さんが提供いたします、
MoSiMoについて、お知らせいたします。
私の命ある限り
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