ハイ!Petitの福善です。
昨日の、だ・か・ら・ねの続き。
私は2020年、年初にもUPしました。
個人レベルで、
小さなパッケージで、
幸せ感を積み上げればいいことです。
こんな、社会情勢で
「打って出よう」という野心はまだ先。
ジタバタしたって始まらない。
ですが、
「機を見るに敏」という言葉もありますから、
アンテナは張っていなければね。
必ず、チャンスはやってきます。
さて、
小さな幸せ感ってね。
一日無事に過ごせた。
清潔な下着に毎日着替えられる。
一汁三菜のご飯が食べられる。
気持のよい、寝具で休むことができる。
美しい月が輝き、
日の出とともに目を覚ます。
とかね。
そんなことの繰り返しが幸せにつながる。
と私は考えますよ。
全部、自分の力で出来ますよね。
私は、時間があれば良くリフォームをします。
継ぎ接ぎの洋服で、なぜ満足できるのか
幼いころからの始末の躾だと思います。
7・8歳の時着ていたセーターが、
9・10歳には、違う毛糸を足して、
ボーダー柄セーターになる。
それが小さくなったら、摩耗した毛糸を捨てて、
手袋と帽子と毛糸のパンツになって着ていました。
それが、
孫のベストになって出てきた時
さすがに、我が母の始末には驚きました。
今、考えなければならないのは、
想像力と創意工夫。
買えないから、
足りないから、
何々だから、てさ、
ら ばかり付けていたって
何も面白くないでしょ。
人間力と手わざで凌ぐしかない
または、楽しむこと。
それが、
一番面白い生き方だと思います。
どんな時も、どんな時も、
息をして生きていれば、
いろんなことが起きますよ。
自分で考えて
美味しくて、面白くしなきゃ、嘘人生。
私はそんな風に考えます。
私の命ある限り
Petit の発行を決意し
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