ハイ!Petitの福善です。
では、昨日の続き。
なのでね、
何事も覚悟することなのですよ。
恋愛したら二人の、
最高のsituationを想像設定する。
または、
最悪のsituationをシュミレーションしてみる。
すると、
二人の現在地が分かるでしょ
で、
そこから、どう行動するかは本人次第。
本人の、または当事者同士二人の
覚悟なんです。
って、ある人に言ったらね
そんな冷静に考えられるのは
恋に落ちたことが無いからだ
そんなものじゃないんだ
だそうな。
そうなら、そうでいいじゃん。
突っ走ってくださいよ。
シュミレーションする考え方は、
仕事も、数種類ある恋愛も同じだと、
私は思うのです。
なので、すべては個人の責任なのです。
で、
ここから、4月17日のブログに戻るんです。
★ほっといたらいいじゃないの★
★男と女の中は本人同士じゃなければ解らない★
なんだかんだと、
人徳のある方が、
どんなに正論を伝え諭したとしても、
二人の行動は止まらない。
そもそも、人様からの苦言で、
行動を改められる二人なら、
初めから、社会的責任、
妻や夫との関係、
子供がいたらその存在に関して、
思いやりをもって行動できるはずです。
全ての経過と終わりは、
他人が評価するのではなく、
自分が納得し、
覚悟した結果だと思いませんか
その行動が、
正しいのか
正しくないのか、
自分が目を閉じる時に結果は見える。
死にざまを考えることは、
生きざまを考えることなのです。
私の命ある限り
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