ハイ!Petitの福善です。
生まれたての赤ちゃんから、
あと数日で、息絶えるご老人までも、
誰もが、誰かに、
大切に愛されることを望んでいるはず。
日本は一夫一婦制であります。
私は思うのですが、結婚てね、
誤解と自惚れと勘違いを風船に吹き込み、
それを大きくして、
その風船につかまって
エイ・ヤァって、谷底が見えない崖の淵から
飛び降りるようなものだと思いませんか
勇気が必要ですよね。
私も勇気が必要でした。
飛び降りるタイミングも、
大きな風船の中身も、
何の問題もなく、美しいつながりになり
舐めるように愛し合えるご夫婦もいます。
で・す・が・・・
大半が・・・
こんなはずじゃなかった
と心のどこかで感じているはず。
それは仕方がないのですよ。
未熟な男女が何かのご縁で、
結ばれるわけですからね。
その心の隙間に、すっと入ってくる異性。
そんな人に出会ったとしても、
長い人生、
不思議な事ではありませんわ。
勿論、
道徳的 倫理的 宗教的な教えもあり、
それは、人の道に外れるでしょ
という出会いをする、
男女もいるはずです。
では、どうしたらいいのよ
答えはあるようで、無い。
この続きは、
明日にいたしましょう。
私の命ある限り
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