ハイ!Petitの福善です。
算命学は宗教ではありません。
算命の骨格は、
現在の中華人民共和国を遡り
4000年前の最古の王朝「夏」の時代に、
大自然から法則を学び、
そのリズムを人間に照らし合わせた統計学。
何でも簡単に挑む私。
私の陽占には、守備本能は全くありません。
これさえ、宿命通りの流れです。
さて、
算命を開始した初めの数年。
「これは、まずかったな。難しすぎる。
私に理解できるはずがない。
だけど、止めるとは言えない。
どうするんだ私」
それでも、続けていきますと、
一筋の光が見えだしました。
1つ見えだすと、
するするっと脳が回転する時もあります。
それは、ホントに数か月に一度。
ですが、
その面白さがたまらなく気持ちが良い。
私の算命は死ぬまで学んでも完結は出来ない。
ですが・・・
学びの成果は日常に現れだしたのです。
それが、
宿命カレンダーを使いこなすことでした。
毎日の生活に役立つ算命学を知ることが出来ました。
数年前に「天中殺」という言葉が独り歩きし、
何か起きると「天中殺だわ」
と簡単に片づけたがる昨今。
天中殺は大切な運気の流れで、
決して忌み嫌うものではありません。
誰でも、
12年間のうちに、2年間。
1年間のうちに、2ヶ月間。
12日のうちに、2日間。
12時間のうちに、2時間
天中殺はやってきます。
恐れていたって始まりませんわ。
どうせ誰にでも、
平等に回ってくるものならば、
有効に使えばお得じゃありませんか
私の命ある限り
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