ハイ!Petitの福善です。
昨日の続き
「目には目を歯には歯を」
私の対応が、行き過ぎか
否か![]()
その判断は、読者の皆さまにお任せします。
さて、本日は私のepisode2
通学時の京浜急行。
1限から授業がある日は始発駅から電車に乗ります。
なので、必ず座れますから、まず痴漢には会わない。
途中から乗ってくる、魅力的な友人は、
余りに痴漢に狙われるので。。。
このように、小さな握り鋏を手の中に隠し
電車の中で、手が伸びてきたら
チクッと、または、グサッと刺すと聞き
我が友人ながら、あっぱれと感じたのでした。
友人のことはさておき、
私のepisode。
その日はガラガラの京浜急行。
ドアの付近で立ち、本を読んでいた私。
嫌に持っていたバックが重いなと感じると
横にいた男性のテニスラケットが、
私のバックに触れていました。
私がバックを横にずらしたら、
さっと、男性の手が私の太ももにぴったり触れてきた。
「何
この人」と
グッとにらみつけた私。
私は、ドア横の手すりに押し付けられた状況。
相手も目をそらさず、じっと見つめている。
電車はもうすぐ次の駅で止まる。
その時を狙ってリベンジだ![]()
その日も履いていたのは6センチのピンヒール。
タイミングを見計らって
思いっきり、痴漢のテニスシューズの甲を
ピンヒールで踏みつけた私。
痴漢は「うう~イテェ」としゃがみこんだ。
私は、電車のドアが閉まる寸でで飛び降りた。
何処の駅だったんだろう![]()
今じゃ、覚えていませんわ。
バイバイ~
「今までこんなことしても、女の子が怖がったりして、
面白かったかもしれないけど。。。
そんな、女子ばかりじゃないからね。思い知ったか」
それにしてもヒールは役に位たちますわ。
何かの本でハイヒールは、女性のためにあるのではなく、
ハイヒールを履いた足を観たい男性のためにある。
ヒールを脱いで女性は解放されなければならない。
とか、なんとか書いてありましたが、
私は何回、ハイヒールを武器に使ったのか![]()
ちょっと、回数は言えませんわ。
私の命ある限り
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