ハイ!Petitの福善です。
本日は数日前に届いた花猫通信のお話。
もうNo43です。
Petitは来年の新年号でNo100.
花猫治療室を立ち上げた桧山院長も、
Petitぷてぃを立ち上げた私も、
前職は全く違う分野で、
二人とも、現在の仕事を立ち上げた年齢は、
50歳を過ぎていました。
それまでの、桧山先生の努力は想像を絶する
なぜならば、鍼灸師の資格は、
簡単に取得できるものではありません。
学び、経験を積み、また学び開業する。
Petitぷてぃといえば、
感覚と嗅覚で営業し、
メンターは「植木等大先生」
「お呼びでない」と判明すれば。。。
「こりゃまた、失礼いたしました」と
さっさと帰る。
まぁね~そんな繰り返しです。
そんなPetitは、
桧山院長が推敲し満を持して発行された
「花猫通信 No1」が届いた時
「なんか、ピンとこない」などと評価し、
桧山院長を悲しませてしまいました。
もっと、工数掛けないで発信すればいいのに。
なんてね~お決まりの文言。
そうじゃなかったのよ。
この見えない配慮が、
「花猫通信」のファンを増やしたのです。
この切手、1枚にしても、
送付先の相手が喜ぶ図柄を考え、
透明な封書にし、一目で「花猫通信だわ」
と手に取ってもらえるように工夫してあります。
内容もシリーズ化して、実によくできてる。
私にはモード系の切手。
ステキでしょ。
仕事の内容も、どんどん充実。
それも、
院長ご自身がしたいから。。。
自分にも必要なことだから。。。
無理なく理想的に発展しています。
明日はこの続き。
是非ね、
お若い個人事業主に学んでほしい事ばかりなのです。
私の命ある限り
Petit の発行を決意し
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