口腔治療顛末 これで最後だ!! | Petitぷてぃ小平編集室のブログ | 小平市のミニコミ誌, タウン情報, ポスティング

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毎日どなたかに会いわくわくしながら取材をしています。

Petitぷてぃが
どのように出来上がるのかお知らせいたします。

ハイ!Petitの福善です。

 

私は、自身の歯列に関して

オープンバイトが大きなコンプレックスでした。

それが、50歳半ばで矯正治療で治る?

それは、大変大きな魅力でした。

 

オープンバイトだけではなく、

歯列矯正によって口呼吸がなくなり、

就寝時の喉の健康も、保たれるようになりました。、

就寝時のくい縛りもなくなり、

左下の奥歯が痛くて目覚めるという事も今はないです。

加齢で入れ歯になる方が増える。

それは、

長年の嚙み合わせの癖で自身で口腔内を痛めてしまう。

その説明には納得しています。

 

もし、私の体力が普通であれば、

まだ、歯列矯正治療を継続しているはずです。

 

続けられなかった敗因は、

私のアレルギー体質免疫力の低さ

そして、

老齢歯列矯正治療に起こりがちなアクシデントに、

対応できるだけの資金的体力が無かった。

この二つが敗因です。

 

イスクラ産業を立ち上げた漢方医。

個人トレーナーである東洋医学師。

二人の私の主治医は言いました。

 

「どのように素晴らしい治療でも体内で起きる

反応に関しては、自身で責任を持たなければなりません。

たとえ、その選択で命を落とすことになっても、

治療を受け入れた貴女の責任なのです。」

 

「痛みに責任を持つのは自分自身なのですよ」

 

そして、このようにも伝えられました。

 

「貴女は、これほどの痛みを経験しなければ

解らない人間だから、この経過をたどったのです」

 

この言葉を理解したとき、

自身の守備本能の低さと、

銀行員時代のエピソードを思い出しました。

 

結局、また明日に続きます。

是非、読んでやってくださいね。

 

私の命ある限り

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