ハイ！Petitの福善です。
新潟での最終日。
たこ焼きパティーをして美味しかったです。
日頃も、それほどまずい物を食べてはいない
とおもうのですが、
食べる人数によって、これ程美味しさは違うのですね。
娘は私がしたように、
始終、キッチンに立っています。
義理息子もマメにキッチンに立つので
誰かがキッチンを使っている感じ。
孫二人は好き嫌いもなく。。。
ホントによく食べます。
元気で怪我せず、美味しい物をしっかり食べれば
それで、子育ては成功していきますよ。
新潟駅まで送ってくれた孫たち
私が、車を降りて手を振ると、
７歳女子孫が、声もなく泣きだした。
「また来るからね」と言うと。。。
下を向いてしまいました。
私もそうだった。
祖母が帰ってしまうのが悲しかった。
１円玉の大切さを教えてくれたのも祖母だった。
６０歳を超えた今も、
優しくたっぷりとした愛情を与えてくれた
祖母との記憶は鮮明です。
孫たちがお別れのお手紙をくれました。
５歳男子孫は「確認済」印の手作り封筒。
交通標識と信号に注意と書いてあるらしい。
７歳女子孫からもお手紙
開くとポケットがついていて、
ビーズで作った指輪と、小さな折り紙風船。
私の様な者でも孫を持つと、
これ程、有り難い愛情が得られるのかと、
心から嬉しく感じたのでした。
新潟から東京まではあっという間です。
上野から東京に向かい、
丸の内のビル群の灯りが見えてくると、
友人との約束や、
クライアントさん達との仕事が頭に浮かびます。
友人がいるって有難い、
仕事が有るって有難い、
と感じたのでした。
私の命ある限り
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