8月に横浜で仕事をし
少し時間が出来ました。
思いだしたのは、
この、ご招待券

横浜駅西口から直結のデパートの催事。
時間を調整するにはもってこいです。

かつてのGSブーム
横浜・本牧の、ザ・ゴールデン・カップス
ディナーショウ
の
広報イベントだったのね。

GS大好きな、60歳半ばの友人に教えてあげれば良かった。
その友人と同年代の方が列を作っていたので、
ちょっと拝見。
ご年齢を重ねた、メンバーの面々。
いやぁ~
どの方が、何方なのか、私は判明不可能。
ふ・つ・う・の・爺さんぽかったです。
かつて、ゴールデンカップスの
おっかけ&マネージャーみたいな事をしていた
お姉さんを存じておりました。
高校の同級生のお姉さんでした。
彼女いわく、
「ゴールデンカップスって、お腹がすくと
どこに居ても、横浜中華街に戻っちゃって
一人、一人、と順番に居なくなり、
すぐ、仕事に穴をあけて困る」
といってました。
GSっていい加減なんだな~と思った
高校生の私。
今回、メンバーのサイン会らしき雰囲気の中で感じた事。
それは、
別の意味で、舞台【仕事】に穴が空くのでは

楽器と器材とメンバー全員。
その重さで、舞台に穴があかなければ良いけどね。
普通の婆さんがUPしても説得力無いかな。
まぁそんなところでした。
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