ハイ！Petitの福善です。
本日は、美味しい食事の取材話。
7月号から初ご参加 備前屋さんで写真撮りです。
備前屋さんの最初の商いは備前焼の取り扱いだけでした。
オーナーの郷里・ご実家が備前焼を生業とされていたので
幼い時から、備前焼きは身近な存在だったとのこと。
備前焼は男性的で力強いと私は感じます。
普段使いから作家ものまであります。
今は、ご常連さんから洋食器の取り扱いも依頼され
使いやすそうで、こだわりのある洋食器も並んでいます。
私もこの頃感じるのですが、
食器を割ってしまうような忙しい家事をしなくなった今、
自分使いも、少しグレード感のあるものを使いたいナと感じます。
さて、いただきましたランチ
プレッツェルのプレートです。
これで、お値段 ７００円
マカロニサラダ トマトの玉ねぎドレッシング和え
ペンネは手作りトマトソース＊これが抜群の美味しさ
ほうれん草の胡麻和え 人参の醤油漬け
ポテトとソーセージはじっくりソテーしてあります。
自家製ピクルスは玉ねぎとセロリ と 人参のスープ
ほかほかのプレッツェルには、キリのクリームチーズ
そして、飲み物はこの日は紅茶。
ご覧になってもお分かりになりますでしょう
満足・美味しいでした。
実は、備前屋さんのご契約が決まったブログをUPした日
この地区をPetit配布担当のスタッフからメールが。。。
「備前屋さん、美味しいですよ。雰囲気も良くて友人と長居
しています。Petit掲載は良かったですけど・・・・・・
お客さまでいっぱいになったら、ちょっと困っちゃう」 そうです。
そうなんだ
スタッフのHさんの方が情報先取りでしたね。
編集長として恥ずかしい思いの私でした。
私の命ある限り
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