ハイ!Petitの福善です。
No52・Petit4月号は本日から配布が開始です。
ご掲載、クライアント様 26社様
Petitと同時に配布チラシ承り 5社様
満員御礼にて発行いたしました。
4月号編集は、入稿3日前まで
ご掲載のお問い合わせをいただくなど、
創刊致しましてから、いくつかの初めての出来事がありました。
1・ご契約に関するご指導をいただいたり・・・・・・
2・反対に、何しろ掲載して~と
契約よりも、掲載代金を前払でお支払いくださったり・・・・・・
3・Petitに参加したいです。広告結果よりも何よりも
Petitの仲間に入れていただけないですかと
ご参加くださったクライアント様もいらしたり・・・・・・
ご掲載に関するお問い合わせも多く
仕事は5年続けるとこのような動きがでるのか
驚きました。
今回の作成作業月、3月はとても長く感じました。
私はいつも思うのです。
Petitの営業をする脳と、
Petitを作成をする脳は、どうもちがう場所を使うらしい。
なので、プレゼンと紙面作成が交錯すると、
脳のスイッチを入れ替えるのが難しい。
皆さんはそうゆうことはありませんか
今回は確かに難しかった。長かった。
なので、4月号作成は、どちらの脳もスリープにし
シャットダウンせずに稼働した感じなので、
二倍の時間を生きた気がします・・・・・・不思議です。
ともあれ、誤植もなく無事に、ポスティングスタンバイ完了。
めでたしめでたし
さて、毎回、Petit作成において一番注力すること。
それは、クライアント様と信頼関係を結び
丁寧に取材し、丁寧に紙面作成をすること。
今の世の中、高度成長期のように、
高さに向かってまっしぐら~というような、
男性的な発想では結果が出にくいはずです。
情報は溢れ、読者の方々も知識は豊富。
何事も、質の側面からアプローチして結果を出す。
広告の基本、
どんな方が、どんな事を、どのように行動しているのか
それを、繰り返し、繰り返し知らせる。
なので、
広告は、資金的体力と精神的体力が必要なのです。
愚直なまでの繰り返しが重要なのです。
広告に決して、王道などありえない。
姑息な手段を使えば、自分の首を絞めかねない。
なんですか、今回の編集後記は、
言い切り型の文章の羅列ですね。
ですが、これが、Petitの本音であります。
今月も、いつも応援してくださる読者の皆様、
資金を出し、Petitを育て続けてくださるクライアント各位。
凄まじい、強風の中も、使命感を持って配布してくださる、
ポスティングスタッフの皆様。
Petit4月号に関わってくださった各方面の方々に
厚くお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
マイタウンニュース Petitぷてぃ
編集長 福善玲子
私の命ある限り
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