ハイ!Petitの福善です。
小町通りをちょっと横道に入りますと閑静な住宅街。
そこには、興味深い、素敵な場所があるのですよ。
展示期間ギリギリ間に合ったのがコチラ
戦後の日本映画の発展に尽力を尽くされた
川喜多ご夫妻のご自宅を鎌倉市が映画記念館
として運営しているのです。
これは何処の国の話?というようなばかばかしい無国籍映画も有りますが、
文芸作品などは好ましいとおもいます。
そして、ことわざには
「目病み女に風邪ひき男」などと、
目を患った女性や、咳を始終しているような男性は
色っぽい、などと言われていりますが、
私は、男女ともに太陽電池のような明るい人が好きです。
特に男性は、崖から突き落としても、生きて這い上がって来るような感じ
ということは、ジェームスボンドみたいな人かしらね
指定日には、小じんまりした上映室で映画鑑賞もできます。
次回展示&上映はミュージカルシリーズです。
展示室の横の大きな窓から見えるお庭。
ここは、雨の日も趣があるかもしれませんね。
では、ゆうちゃんにさよなら致しましょう
Petit 100号まで発行を決意し
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