ハイ!Petitの福善です。
テーマは「仕事」なのですが。
プライベートで、宝石のウララ
さんへ伺った時のことです。
7月に編集室へ遊びに来た、杉並に住む友人が申しますには、
「母、義理母、そのまた何代か前の血縁から、
譲りうけた宝飾品、いったい、どれが価値の
ある物なのか分らず、リフォームしようにも
手がつけられず、Petitにずっと掲載されている
ウララさんに連れて行ってもらえないかしら
信用できる宝石やさんて分らなくて・・・・・・」
そんな事、いつでもどうぞ
と、こんなに、読者の皆様に紙面で伝えております私ですが、
初めて、本格的買い取り作業を拝見しました。
プライベートでしたので珍しく写真はございません。
友人に承諾をもらい、撮影しておくのでした。
まあぁ~ほんとに驚きました。
1・価値のあるもの
2・価値のないもの
3・鑑定に出し調べるもの
4・価値ある細工なのでこのまま保存するもの
5・帯留・ピアスにリフォーム出来るもの
6・買い取り可能なもの
それは、事細かく、素人にもわかるように分類してくださいました。
一つずつ、小さなジップロックに入れてメモも入れてくださいました。
ゆうに三時間弱、それは丁寧に鑑定してくださったのです。
友人はとても感激し、
「先日ね、ネックレス1本でもと思って、
中央線沿線の宝石店に持って行ったのよ。
でもね、なんか腑に落ちなくて・・・・・・
買い取りせずに帰ってきたのよ。良かったわ~
ウララさんにきて、納得して整理が出来ました」
ふうう~ん、なるほど納得した私。
Petitはこれほど、誠意のある宝石店を
毎号、広告掲載させて頂いていたのですね。
だから、小平駅周辺でちょっとした婦人の集まりがあると
「私もウララさんでね」
とか
「コレもウララさんなのよ」とよく聞きます。
そして、買い取りに関しては、
ブログではお話しできないような
他店での、恐ろしいエピソードも有り、
ウララさんに持ち込んで、良かったと聞きますと、
宝石のウララ広報課のPetitは鼻が高いです。
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いつも。お店に伺うと
Petitの相談事や、チラシを何処へ配布致しましょうかとか
私の仕事のことばかり、
この買い取りの実力をしらずして、ウララ広報課なんて
言ってはいけませんよね。スミマセンデシタ
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友人の買い取りで学習させていただき、
臨時収入の入った友人からは、ランチを御馳走になり、
すごく、ラッキーな日でした
ウララ小平店・店長さん・ご家族従業員の皆さま
心から、お礼を申し上げます。
Petit 100号まで発行を決意し
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