ハイ!Petitの福善です。
そろそろ、夏のお遊びネイルも幕を下ろさなくてはなりません
さて、難しかったのは、ブルーネイル
出来上がりは、こんな感じですのよ
昨年から、ブレスレットに目覚めた私・・・・・・なぜか・・・・・・それはね~
スリーブレスのブラックミニドレスを着たければ、太い二の腕のカバーが必要です。
若い時には必要のなかったブレスレットの効果を知りました。
とはいえこのブレスレットは36年前の代物。
先日の帯といい、このブレスレットといい、物もちが良い私です。
ブレスレットと微妙に色があってませんわ
動いていると気になりませんが、ほんとネイルの色って難しい。
この爪・・・・・・人生始まって以来の最長レベル。
このまま、いつのもネイルパートナーSweetMintさんへ
オーナーは言いました。
「編集長ご自分でで爪はカットなさらないのですか
ちょっと、危険な長さですよね」 とあきれた雰囲気
私
「いえね~どのくらい伸びるのかな~と思ってほっときました。
今回は、ダメージ部分を根こそぎ取り除いてくださいな」
そして、ダダイマの私の手はこんな状況
孫と一週間も暮らせば、小平ババちゃんの手は
こんなものですわよね。
私がなぜ、Nailのタイトルを
「目は心の窓・手は心の声」
とするのかお分かりになりますか
女性の手は、環境によっていくらでも変化いたします。
ボロボロにも、ツヤツヤにも。
是非ね、世の中の殿方に理解してほしいのです。
あなたのパートナーの手が美しい時、それは、幸せの証。
反対の状況の時は、是非助けてあげてくださいな。
そして、女性である私たちは、ご自身の手にも心配りをし
男性パートナーに心配をかけないようにしたいものですね。
それが、私がいつもネイルに対する拘りなのです。
Petit 100号まで発行を決意し