ハイ!Petitの福善です。
この一カ月近く、久しぶりに娘家族と暮らしました。
娘と何気なく、話していた中で、嬉しいな~と感じることがありました。
娘の言葉 その①
「私ね、子どもを育てるってほんとに大変なんだな~と思うの。
それでも、二人目を産んだのは、自分が今すべきことだと
思ったから・・・そして、やるべき事をやるべき時にすれば、
好きなことだけして暮らせるときが来るんだと、
お母さん(私) 洋子さん(義理母)をみて思うのよね」
なるほどね~ 確かに、毎日好き勝手に生きている私。
義理の母 洋子さんは、
シナリオライター養成所の講師ですが、
この秋から、また学校に通い出し、
好きな事に磨きをかけだしました。
私たち母親・二人の生き方を肯定されたようで嬉しかったですね。
娘の言葉 その②
「お母さん(私)に良くしてもらっているけど、そろそろ、家族4人
の生活にもどりたいなぁ~なんて思っちゃう」
それは、何よりですね。
まずは 順調に娘の体力が快復している証拠。
そして、夫との関係が良好ということですな。
まぁね 帰りたくない![]()
なんて泣きつかれたらこちらも途方にくれますわ。
たったこの二つの言葉でしたが、私は、大変嬉しく感じました。
昔からのことわざにこんな言葉があります。
「親を喜ばすのは簡単、子供を喜ばすのは難しい」
まったくもって、そのとおりだと感じる今日この頃であります。