











今日は、本日入荷したクラウン2本です。
大きめサイズの、J14クラスです。
やはり、ケースが一廻り大きいと迫力が全然違います。
こちらは、下取で現状動きません。
共に、オーバーホールも何年前にやったかも定かではないそうです。
外見から、相当乱雑に扱われたのでしょう。
しかし、ステンレスケースにプラ風防なので復活の兆しが伺えます。
まずは、ケースの錆や誇りを全て取り裏蓋を開ける事から始めます。
ケース内に錆は、無いようです。
一安心ですが、1個の方は機止めネジに両方酷い錆があります。
これは、ネジを外してルビー砥石で優しく磨いてあげましょう。
1999年と平成2年に両方ともOHしているみたいです。
機械自体は、錆も無く良い状態です。
きっと、復活出来るでしょう。
片方の機械に、前に整備した技術者がドライバーを滑らして付けた小さな傷が見受けられます。
しかし、酷い傷ではないのでヘアラインの修正で修復できそうです。
それにしても、ドライバーの洗濯や日頃のメンテナンスを怠っているからドライバーを滑らすのでしょう。
こういう人は、1本のドライバーですべてのネジを整備しようと考えて傷を付けても平気な方ナノでしょう。
どうせ、機械はケースの中だから見えないし・・・
なんて、安易な考えでオーバーホールしてるのでしょう。
機械は、見えなくても傷は一生癒えません。
次に、開けた技術者が前任者は素晴らしい仕事をしてたんだろうな?
と思わせるような仕事をしたいです。
そうすれば、定期的に整備を繰り返して孫の代まで使えます。
そんな、想いで進めていきたいです。
それでは~