















今日は、久々のアップです。
最近、とても忙しくしております。
来月、10月5日の誕生日のわがままな方の注文で・・・
誕生日までに仕上げてくださいと・・・
頑張りました。
日差+005~+015秒/日 振り角250度前後 ビートエラー0.1ms
とまずまずの成績です。
OH前の、日差-2分~6分前後とは雲泥の差です。
ゼンマイが切れていて、これでトルクが出ていなかったと思われます。
そして、昔の純正Ω尾錠付新品のクロコベルトも一緒に入れておきます。
明日、お持ちしますよ~
楽しみに待っててください。
OMEGA コンステレーション 薄型 自動巻
オリジナル シルバーダイアルの美品
オリジナル プラ風防(Ωマークが中央にあります)
ライスブレスレット付(ラグ幅19mm) OMEGA1193刻印あり
防水試験合格!(30m防水)
裏蓋パッキン新品に交換済しました。
Ref.167.021
Cal.712 とても、美しい状態です!(画像で確認してください)
薄型ケースです!!
ブレスレット最大長さ おおよそ19.5cm(時計込み)
ダイヤルはとても美しく良い雰囲気です!!
シルバーダイアルで、ペンシルハンドの組み合わせ。
リューズには、Ωマーク入りです。
またケースは、キズも多少あるものの、美しいSSの輝きをしております。
これもSSとは言え無垢素材が成せる業でしょうか。
一流メーカーオメガの風格を保ったアンティークモデルです。
オメガの「コンステレーション」というモデルをご存知でしょうか?スポーティなデザインの「スピードマスター」や「シーマスター」とは異なり、現在のコンステレーションはオメガならではの個性的なドレッシーさを表現したモデルです。オメガを時計選びの選択肢にされたことのある方であれば、そのモデルを認識されているのではないでしょか。では、コンステレーションの裏蓋に「天文台の観測ドーム」が刻印されていることはご存知でしょうか?実は、この「天文台の観測ドーム」こそがコンステレーションの本来のコンセプトを最も表現しています。実は本来、コンステレーションはオメガのラインナップの中で高精度を売りにした「高級ライン」という位置づけだったのです。それがコンステレーションのコンセプトです。そして、その証が「天文台」なのです。
コンステレーションの裏蓋の「天文台の観測ドーム」に隠された意味を紐解きます。
オメガの「コンステレーション」というモデルをご存知でしょうか?スポーティなデザインの「スピードマスター」や「シーマスター」とは異なり、現在のコンステレーションはオメガならではの個性的なドレッシーさを表現したモデルです。
オメガを時計選びの選択肢にされたことのある方であれば、そのモデルを認識されているのではないでしょうか。
では、コンステレーションの裏蓋に「天文台の観測ドーム」が刻印されていることはご存知でしょうか?
実は、この「天文台の観測ドーム」こそがコンステレーションの本来のコンセプトを最も表現しています。
実は本来、コンステレーションはオメガのラインナップの中で高精度を売りにした「高級ライン」という位置づけだったのです。それがコンステレーションのコンセプトです。そして、その証が「天文台」なのです。
コンステレーションの裏蓋の「天文台の観測ドーム」に隠された意味を紐解きます。
◆天文台は「高精度の象徴」!
現在はクォーツ時計だけでなく、GPS腕時計や電波腕時計も存在しています。
時計の時刻が正確なことは割と当たり前のように感じます。しかし、そのようなハイテク時計が登場したのは最近のことです。
以前は、「精度が高い時計=職人がかなり作りこんだ高級品」というイメージがありました。だからこそ、時計業界では精度の高さが競われたのです。
そこで重要になることは「精度の高さをいかに世間にアピールするか」です。
実は当時、各社がその精度の高さを表現する場が天文台でした。スイスのヌーシャテルやジュネーブ、イギリスのキュー、フランスのブザンソンなど、時計業界では知られた天文台では時計の精度を競うコンクールが開かれていました。
そこで優秀な成績を収めれば、高精度な時計を製造できるメーカーであるお墨付きが得られるようなものです。
「高精度」を追究するオメガはこの天文台コンクールに参加し、数々の優秀な成績を収めます。
これで、コンステレーションの裏蓋に天文台の観測ドームが刻印された意味が見えてきました。
「天文台=高精度の象徴」という意図を汲み取ればしっくりとくるのです。
つまり、オメガはコンステレーションを「高精度」にこだわったモデルにしたかったのです。
◆コンステレーションは高級ラインだった!
では、実際にコンステレーションは高精度だったのでしょうか?この答えはもちろん「イエス」です。
実は、コンステレーションは外部精度検定に合格した「クロノメーター」の時計として1952年に誕生したのです。
当時は外部機関の精度検定に合格することが大変困難でした。
そのため、合格したムーブメントの搭載機にのみ記載が許される「CHRONOMETER(クロノメーター)」の文字が時計にあることが、とても特別なことだったのです。
そして、コンステレーションについてもう一つ特記しなければならないことがあります。
それは「自動巻」時計として誕生したという点です。ちょうど1940~1950年代は、オメガにとって「自動巻」時計を開発したばかりの黎明期にあたります。
もちろん新しい発明である「自動巻」を搭載したモデルは、オメガにとってハイスペックモデルという位置づけになります。
つまり、コンステレーションは新時代の機構である「自動巻」ムーブメントを搭載し、さらに、高精度の証である「クロノメーター」も取得した高級ラインだったのです。
◆時代とともに変化するコンステレーション
しかし、現在のコンステレーションはかつてのモデルとはデザインもテイストも異なります。
ここからは、コンステレーションの変化を理解していただくために、その誕生の起源になったモデルから現在のモデルまでかいつまんで紹介いたします。
1948年、オメガ社の誕生100周年を記念し、クロノメーター自動巻時計の「センテナリー」が登場します。こちらはスモールセコンド式です。
そして1950年、クロノメーターのセンターセコンド自動巻ムーブメントCal.352を搭載した「オートマチック・クロノメーター」というモデルが登場しました。
このモデルをベースに、「星座」を意味する名称がつけられたモデルが1952年のコンステレーションです。その後、ムーブメントや外装を進化させ、様々なバリエーションのコンステレーションが登場することになります。
スクリューバック式の裏ブタにはオメガのトレードマーク天文台観測ドームがレリーフされている!
組み立て後、風防の内側に何やら経年劣化の汚れがあり研磨して磨きます。
再度組みなおして完了です。
まるで新品の様です!!
そして、また防水試験機に・・・
良かったです、防水試験合格しました。
疲れた。
それでは~