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みなさん~

今日も、OMEGAです。

スピードマスター プロフェッショナルの歴史は、宇宙飛行の歴史です。
50年以上、ほぼ形を変える事なくオリジナルスタイルを貫き息の長い時計は他に類を見ない。
普変無き、完成されたデザインです。
車で言う、ポルシェみたいな物ですか?
オメガ社は、NASAの有人宇宙飛行ミッションに特別なモデルを開発・提供していた訳ではなく。
ジョン・F・ケネディ大統領の”10年以内に人間を月に着陸させる”と宣言した。
1961年以降、月への有人宇宙飛行計画は本格的にスタートしました。
装備品の準備もスタートする事になったのです。
NASAの担当官がブランドの違った時計をいろいろな試験で篩にかける事になり、数種類のクロノグラフに対し温度・圧力の極端な変化や急激な加速への耐久性などを徹底的に試験しました。
精度の要求は、何と”日差5秒”という恐るべき値だったのです。
そして、この条件を見事にクリアしたのは”Ωスピードマスター”だけだったのです!!
来る、1965年3月1日にスピードマスターはNASAより有人宇宙飛行ミッションの飛行資格認定を受けた、栄えある”公式時計”になったのでした。
しかし、宇宙空間はとても過酷な状況下で真空にほぼ近い状態で温度は太陽側が+260℃であるのに対して、反対側は-148℃に達するチョー極端な状況です。
そして、最近復活した“アラスカプロジェクト”が試作品として開発される事になったのですが・・・
必要ない事が解ったのです、スピードマスターはそのままでも十分耐えうる凄い時計であると実証されたのです。

スピードマスターの歴代、1st・2nd・3rdと順番に紹介しましょう。

1stモデルは、ブロードアローとステンレスベゼルを備えた1957年に登場しました。

2ndモデルは、初めて宇宙に飛び立ったモデルで1962年に公式時計に認定を受ける前にすでに
”ウォルター・シラー”セカンドモデルを着けて地球の周りをまわっていたんですね。

3rdモデルは、バー型のハンドで現行タイプの時・分針を備えたモデルで”1965年”に製造された
スピードマスターは、トーマス・スタッフォードと共に”3度”も宇宙に行ったんです。

最後は、時計を付けて船外活動を行う”エドウィン・オルドリン”です。
1966年、ジェミニ12号の船外に出て、地球軌道上を遊泳しました。
写真で分かる通り、ベルクロストラップのスピードマスターが映ってます。

この様に、人類の夢であった宇宙と言う空間に人間が飛び立ちそこで時を刻む時計がOMEGA!!
スピードマスターは、機械式で手巻きと言う古典的な時計でありながら宇宙に行った時計なんです。
素晴らしい、機械で手巻き式Cal321で1942年に設計された12時間積算計を搭載するクロノグラフムーブメント、Cal27 CHRO C12がベースになっておりこの321は、1932年に
OMEGAの傘下に入った”レマニア”で1946年に”アルバート・ピゲ”が進化させたものでした。

OMEGAがスピードマスターを発表した11年後でも、まだ時代の最先端を行っていたキャリバーであり、当分分の間これを超えるキャリバーは登場しないとされていました!!

今まで、外観のマイナーチェンジやケースの変更等と(左右非対称型ケース)要するにリューズガード付きケースで現在では全モデルに非対称ケースが使われている。

そして、現在までムーブメントは、抜本的に手が加えられたのは今までに”一度”しかないのです。

凄い!!

それでは~