こんにちは💧
硬水と軟水どっちが好み?
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純水って?
水道水を1000万分の1ミリの穴をもつフィルターでろ過し、不純物を取り除いたお水です。 フィルターを通ることで、水道水に入っている塩素や、それが変化して発生するトリハロメタンという発がん性物質等が取り除かれ、安心してお使いいただける、おいしいお水になります。
世界水の日(3月22日 記念日)
1992年(平成4年)6月にブラジルのリオデジャネイロで開催された「地球サミット」(環境と開発に関する国連会議)の21世紀へ向けての行動計画「アジェンダ21」で提案された。そして、同年12月の国連総会で決定し、翌1993年(平成5年)から実施されている。
国際デーの一つ。英語表記は「World Day for Water」または「World Water Day」。水資源の開発・保全やアジェンダ21の勧告の実施に関して普及啓発を行う日。また、水の大切さや、きれいで安全な水を使用できるようにすることの重要性を世界中で考える日である。
国連は加盟国に対して、この日に各国で活動を企画するよう薦めており、水や水資源の持続可能な開発に関連する取り組みを行う国連機関も記念式典など様々な企画を催している。この日には、世界の様々な国で水の大切さを人々に知ってもらうための会議やセミナー、展示会などが開催される。
日本では8月1日が「水の日」、水の日を初日とする8月1日~7日の一週間が「水の週間」となっており、水資源の貴重さ、水資源開発の重要性などについて考える期間となっている。そのため、この「世界水の日」は、世界的な観点からもう一度、水の貴重さ、大切さについて世界中の人々と一緒に見つめ直す「地球と水を考える日」としている。


さくらねこの日(3月22日 記念日)
兵庫県芦屋市に事務局を置き、動物の適正な飼育法の指導・動物愛護思想の普及などを行う公益財団法人どうぶつ基金が制定。
日付は桜の季節の3月と猫の鳴き声を掛けた「さくら(3)ねこ=にゃんにゃん(22)」と読む語呂合わせから。「さくらねこ」とは、不妊手術済みの印に猫の耳先をさくらの花びらの形に少し切った「さくら耳」を持つ猫のこと。そのための「TNR活動」(トラップ=捕獲・ニューター=不妊手術をしてさくら耳に・リターン=元の場所に戻す)とともに、多くの人に知ってもらうことが目的。記念日は2019年(平成31年)に一般社団法人日本記念日協会により認定・登録された。
日本では年間3万匹以上の猫が行政により殺処分されている。殺処分される猫の多くが生後間もない子猫で、どうぶつ基金では「産まれてスグに殺される」という悲劇をなくし、殺処分ゼロを実現するため、これまで全国で8万匹以上の猫に無料で不妊手術を行ってきた。この記念日は一代限りとなった命を健気に生きる「さくらねこ」を、一人でも多くの人に知ってもらうための日である。
ボーちゃんもうちに来る前は『さくらねこ』だったんだよ!!
地元の『富士見さくらねこ応援団』でお世話になってたんだよね
当時は、ひろくんって名前だったんだよね。
ひろくん時代は、お兄さん的存在だったかも?
写真家に撮ってもらうと、スーパーモデルに大変身だね‼️













