こんばんは🌙
どんなガチャガチャしたことある?
▼本日限定!ブログスタンプ

浜ちゃんのガチャ(笑)
猫ちゃん🐈
上の猫ちゃんシリーズと、サウナ動物、ブランコする猫
(ペン🖋️を)持ち上げる猫🐈
戦う⁉️猫ちゃん🐈
手前のは掻き掻きする猫ちゃんですね。
クレヨンしんちゃん
mofusand
(後ろのデカいのは、クレーンゲームで取ったモノ)

コレは、やりたくない。。。かな😅
ガチャの日(2月17日 記念日)
東京都葛飾区青戸に本社を置き、カプセル玩具「ガチャ」の自動販売機および商品の販売などを行っている株式会社ペニイが制定。
日付は同社の創立記念日である1965年(昭和40年)2月17日から。
同社は日本で初めて「ガチャ」を導入した会社である。年齢・性別を問わず幅広い人々に愛されている「ガチャ」の魅力をさらに多くの人に知ってもらうことが目的。記念日は2019年(平成31年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
ガチャについて
「ガチャ」は「カプセルトイ」とも呼ばれ、何が出てくるか分からないのが楽しい「手のひらサイズのサプライズ商品」である。
そんな「ガチャ」は高度経済成長期の真っ只中の日本において、初めて導入された。それはペニイの前身である株式会社ペニイ商会によるもので、アメリカから輸入し、日本に上陸した。
1965年に町の小さな店の片隅に日本で初めて「ガチャ」の自動販売機が導入された。初期は10円機が主流だった。
小さなカプセルがぎっしり詰まったマシンに子ども達はみんな釘付けになった。ここから「ガチャ」の歴史が始まり、今では子どもから大人まで幅広い世代に愛される商品となっている。


千切り大根(切り干し大根)の日(2月17日 記念日)
広島県福山市に総本部を置き、2011年(平成23年)に創立40周年を迎える乾燥野菜食品メーカーの「こだま食品株式会社」が制定。
日付は千切り大根(切り干し大根)の生産が2月に最盛期を迎えることと、「千」の字を「二」と「1」に見立て、「切」の字の「七」とを合わせて2月17日としたもの。
同社は千切り大根の普及に努めており、日本の伝統食である千切り大根の良さを広く知ってもらうことが目的。また、千切り大根の文化の発展と、この文化が次の世代へと引き継がれていくことを願い記念日とした。記念日は「千切り大根の日」の名称で一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
千切り大根について
千切り大根は、大根を天日干しで乾燥させたもの。西日本では「千切り大根」、東日本では「切り干し大根」と呼ぶことが多いようである。また、京都では「軒しのぶ」とも言う。
食材としてとても優秀で、美味しく、安く、保存性もよく、調理も簡単。無添加・無着色の自然食品であることも魅力の一つである。軽く洗ってから水に漬けて戻し、醤油や酢をかけてそのまま食べるほか、煮物などの料理に用いる。また、「はりはり漬け」などの漬物にも用いられる。戻すと重量は約4倍に増加する。
産地としては宮崎県が最も有名で全国シェアの約9割を生産している。原料になる主な大根の品種は、日本国内の市場に流通する大根の9割以上を占めている青首大根である。収穫された完熟の青首大根を千切りにして、1日から3日間ほどかけて寒風で天日干して乾燥させることで、風味豊かな甘味と独特の食感を持つ。寒さが厳しいほど良質な千切り大根ができる。













