【ネタ】#かなしいのに惹かれる曲⭐️ | あゆゆい@ぼんごのブログ

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かなしいのに惹かれる曲


 TODAY'S
 
かなしいのに惹かれる曲




B-DASH『やまびこ』

「やまびこ」歌詞

歌:B-DASH

作詞:菅原 勇太

作曲:菅原 勇太

昔々の物語り 山の声をきいたよ
僕から 君への プレゼント
森の神のこだま

燃える夕日に 叫び走り出す
背中を 見つめて 涙をこらえて

※そら バイバイバイ これあげるよ
君と また出会う日まで
バイバイバイ 手をつなぐよ
決して離れないように※

いつまで続くかこの命
今日まで生きてこれたよ
一瞬一秒かみしめて
生きてゆくよ人生


さらば友よ 旅立つ胸中
走れ どこまでも 前を見つめて

(※くり返し)

そら見ている この世界を くもりなき まなこで
ほら太陽と お月さんが 守ってくれている 行こう

(※くり返し)

バイバイバイ これからだよ
そうさ 今日から 始まるよ
バイバイバイ 昔の僕
新しく生まれ変わる時


『ビッグ ブラック ストア (連絡しろ)』収録曲

 


 

自然と涙が。。。😢


GONGONさん、素敵な曲を

ありがとう😊







 この訃報を受け、芸能界からも悲しみの声が寄せられており、ロックバンド「気志團」のボーカル・綾小路翔は、「天才は慌てん坊なんだよな。でも寂しいよ、GONGON。ありがとうな、GONGON。またいつかね、GONGON」とコメント。お笑いコンビ「完熟フレッシュ」の池田57CRAZYは「元B-DASHのGONGONさんが先日亡くなったらしい…コロナ禍の時、ライブハウス応援企画ライブの時に、ご一緒させてもらって以来、事務所ライブや東洋館に来てくれたりして親好があっただけに、ちょっと混乱している…ご冥福をお祈りしますと、言いたい所だけど、若過ぎるだろGONGONさん…」と2ショットを添え追悼した。 ともにツアーをまわるなど、親交のあったロックバンド「マキシマムザホルモン」のドラム・ナヲは、「ホルモンが今も変わらず関わってくれるのが誇りなんだ。いつかまた一緒にLIVEしたいなっていつもうれしそうに言ってましたって奥さんから聞いた時涙が止まらなかった…GONGONにそう言ってもらえてたのが誇りだよ」とつづっている。 ファンからも、「あまりにショックで言葉になりません…GONGONさんの歌にはたくさん元気をもらいました」「またライブで歌声を聴ける日が来ることを楽しみにしていただけに…ご冥福をお祈りします」などの声が寄せられている。


 

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B-DASHは、1997年に結成。2017年に解散したロックバンド。


適当アドリブめちゃくちゃ語」に代表される日本語でも英語でもない意味不明な歌詞が最大の特徴。外部作家が手がけたある程度意味の通った日本語詞の楽曲も存在する。初期には英語詞の曲も存在するが、「Get It Way」では前半は英語の教科書から例文を抜いて作った英詞で構成されている(後半はGONGON曰く『抜き出す例文がなくなった』ということでアドリブになっている。)。「適当めちゃくちゃ語アドリブ」は、GONGON曰く「洋楽の歌詞が書けないので英語っぽく唄っている」、「言葉という概念を捨て、音として聴いてほしい」と、さまざまな理由を雑誌のインタビューで発言している。

パンクを軸としながらも時折メタリックかつラウドなリフ、グルーブやスカを取り入れるなどオルタナティブなサウンドが特徴。

「1番、2番」、「Aメロ、Bメロ、サビ」のような形式に捉われず、変化に富んだ楽曲「SECTOR」をはじめ、POPでキャッチーなものから、青春パンク・メロコアや7弦ギターを使用したラウドロック・ハードコア・ミクスチャーロック等の重厚なヘビーサウンドまで幅広いが、どれが基本なのかは不明である。

「SECTOR」歌詞

歌:B-DASH

作詞:菅原 勇太

作曲:菅原 勇太

HENN DYU(適当アドリブめちゃくちゃ語)
わいでFOY
ウィッピンディ(適当アドリブめちゃくちゃ語)
Kよ うぃ ぴ ぽい
I SO PLAY SO PLAY SO MORE
YOU SO PLAY SO PLAY SO MORE
I SO PLAY SO PLAY SO MORE
YOU SO PLAY SO PLAY SO 藻
愛うぃすぽいんDOーりへーりすぽーれ来 法WHY?
逢いおんぷ酢ぺーり源氏ゅうウォーレ来

変でゅ ラ気魔(適当アドリブめちゃくちゃ語)
GAINよ わいでFOい
ウィッピンディ ラ技名(適当アドリブめちゃくちゃ語)
WE PI ぽい
I SO PLAY SO PLAY そう MORE
YOU SO PLAY 想 PLAY SO MORE
AI そ PLAY SO PLAY SO も
YOU ソ PLAY SO PLAY 走 も
I ウィスポンDO-リ平SPOれ来 峰わい
愛おんぶスペーリ源中WOO れ来
会いWEすポンどぅーりへーりすぽーれ来 法輪意
愛おんぶスペーリ源中ウォーレ来

PIN POINT 安けりゃ もう WO うまい
WE PIN POINT 助けりゃ もう ONE枚
あの日 あの時 君との想い出を
忘れはしない 夕暮れ時のバイオレンスワールド
また朝日がのぼる夜明けの中 僕らは皆空見上げ
星空と月のすきまに夜明けの雲
太陽を見る人類歩行

わいわいエキスポ行半ゲリラ意
ぱるか色 ウィンナーしぇーあ
わいわいエキスポ行半ゲリラ意
ポケベル合唱団よ
わいわいエキスポ行半ゲリラ意
澄み茶色 ウィンナーシェーあ
わいわいエキスポ行半ゲリラ意
銀の時計リベンBOY
マリモ 北 アイヌBOY
アフリカにアイリッシュBOY
ラララ、、、


結成〜インディーズデビュー

編集

SOTATANAMANARASEの三人で「HAGUKI」を結成するが、後にSOTAが脱退し、TANAMANがGONGON(当時はYUTA名義)をバンドに誘い、バンド名も"HAGUKI-DASH"に改名した。

この時期にはテレビ神奈川の情報番組『saku saku morning call』のコーナーの1つ「saku saku バンド道場」に出演を果たしている。また、音楽情報TV番組「HANG-OUT」のスタジオLIVEコーナー"SESSIONS"に出演し、多数の反響を得る。1999年、バンド名を「B-DASH」に改名し、マキシシングル『ENDLESS CIRCLE』を発表した(インディーズ時代に発表したシングルはこの作品のみである。)。

同年12月に初のミニ・アルバムである『FREEDOM』をリリースした。この作品からB-DASHの特徴の1つである意味不明な歌詞で綴られた楽曲が登場する。2001年にリリースされたファーストアルバム『○(マル)』は、インディーズながらオリコン初登場4位をマークした。同時期にサポートギタリストとして参加していたIMANISHIが正式に加入した。

メジャーデビュー〜結成10周年

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2002年6月、2ndシングル『ちょ』のリリースに伴い、メジャーデビューを果たした。同年7月にはワープド・ツアーに参加した。同年8月にリリースされた2ndアルバム『』はオリコンインディーズチャート1位を獲得し、25万枚のセールスを記録した。

同年9月には3rdシングル『平和島』を発表した。表題曲「平和島」は日本語詞のみで綴られており、全日本語詞の楽曲がシングルの表題曲となったのは今作が初となる。同時期にツアー「ぱ ぴ ぷ ぺ ぽ ツアー 2002」を行うが、ツアーファイナルを以ってIMANISHIの脱退を発表した。

2003年8月13日、通算5枚目のシングルとなる予定だった『情熱たましい』が発売中止になった。

この発売について、TSUTAYAのフリーペーパー「V.A.」に特集記事が載っていた(ジャケットも決定していた)。収録曲は、後述の3rdアルバムに収録された。同年10月22日に発売したシングル『目覚めよニッポン!』の3曲目には、ナインティナインがパーソナリティを務めていたニッポン放送ナインティナインのオールナイトニッポン』のジングルが収録されており、ナインティナインの二人の声が入っている。また、同ジングルは彼らの曲が番組内で使用されており、「オールナイトニッポン」のオリジナル曲である(※番組内では「情熱たましい」、「埴生の宿」などをベースに番組用にアレンジしたBGMも使用されている)。更には同番組のノベルティグッズ岡ニオ」(岡村)、「矢部ニオ」(矢部)を作成した。

2004年2月には3rdアルバム『ビッグ ブラック ストア (連絡しろ)』をリリースし、同年10月に初となるベストアルバム『B-DASH BEST』を発表した。選曲はメンバーが行っている。同年11月には6thシングル『ハーコー』をリリースした。表題曲である「ハーコー」は、Vodafone 3GのTV-CM キャンペーン・ソングとして使われた。

2005年8月には、プロデューサーとして屋敷豪太を迎え入れ製作された4thアルバム『NEW HORIZON』を発表した。同アルバムの表題曲である「NEW HORIZON」はいしわたり淳治(ex.SUPERCAR)が歌詞を手掛けている。今作ではインスト曲を除き、全て日本語詞のみの楽曲で構成されている(ただし、日本語詞のみに絞った意図については特に拘りはないとGONGONは発言している)。約1年後にリリースされた5thアルバム『パンパカパン』では再び「適当めちゃくちゃ語アドリブ」で綴られた楽曲が収録された。同アルバムのリリースに伴うツアー「バスツアー2006」が行われる予定だったが、GONGONが左自然肺気胸を発症し、延期となった。

2007年に結成10周年を迎えるにあたり、アルバム『LEAD SONG COLLECTION』を発表する。事実上は二度目のベストアルバムである。同年11月には3rdミニアルバム『ミニ5』をリリースした。

度重なるレーベル移籍〜解散

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2009年にはハドソン・ミュージックエンタテインメントに移籍し、8thシングル『カマたまご』をリリースした。表題曲「カマたまご」は高橋ヒロシの漫画作品である『クローズ』、『WORST』へのトリビュート曲として作られた。

2010年3月に三度目となるベストアルバム『オールタイムベスト』をポニーキャニオンからリリースした。また、同年6月には同じくポニーキャニオンから、2ndアルバム『ぽ』、3rdアルバム『ビッグ ブラック ストア (連絡しろ)』の再発盤をリリースしている。

2013年5月にはSugahara Projectから6thアルバム『 E' 』をリリースした。フル・アルバムかつ新作としてのリリースは7年ぶりである。2015年にはEXIT TUNESに移籍し、翌年2月17日に7thアルバム『EXPLOSION』を発表した。今作のジャケットのアートワークはU井T吾が出がけており、収録曲「GET POW」を初音ミクに歌唱させるといった試みが行われた。

しかし、結成20周年かつ7thアルバムの発売から1年後にあたる2017年2月17日に解散する声明を発表した。