今日は世界難民の日 2024.06.20 | あゆゆい@ぼんごのブログ

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世界難民の日(6月20日 記念日)

2000年(平成12年)12月に国連(United Nations:UN)がそれまでの「アフリカ難民の日」(Africa Refugee Day)を改称して制定。


国際デーの一つ。「世界難民の日」の英語表記は「World Refugee Day」。

1974年(昭和49年)のこの日、「アフリカ統一機構(OAU)難民条約」が発効した。難民の保護と援助に対する世界的な関心を高め、国連難民高等弁務官事務所(The Office of the United Nations High Commissioner for Refugees:UNHCR)をはじめとする国連機関や非政府組織(NGO)などによる活動への理解をさらに深める日としている。この日を中心に、世界各地の難民に思いを馳せるべく、各国で様々なイベントが実施される。

世界難民の日

アフリカ統一機構について

アフリカ統一機構(Organization of African Unity:OAU)は2002年(平成14年)にアフリカ連合(African Union:AU)となり、アフリカ55ヵ国・地域が加盟し、本部はエチオピアの首都アディスアベバにある。アフリカ連合は、アフリカの一層高度な政治的・経済的統合の実現、及び紛争の予防解決への取組強化を目的としている。

難民について

難民とは、1951年(昭和26年)に国連で採択された国際条約「難民の地位に関する条約」(略称:難民条約)では、「人種、宗教、国籍、政治的意見または特定の社会集団に属するなどの理由で、自国にいると迫害を受けるかあるいは迫害を受ける恐れがあるために他国に逃れた人々」と定義されている。

現在では、政治的な迫害のほか、武力紛争や人権侵害などを逃れるために国境を越えて他国に庇護を求めた人々を指すようになっている。 また、紛争などによって住み慣れた家を追われたが、国内に留まっているかあるいは国境を越えずに避難生活を送っている「国内避難民」も近年増加している。






さらに、こんな記念日でもありますガーン上差し





るるぶの日(6月20日 記念日)

東京都新宿区払方町に本社を置き、印刷出版物の発行・販売、広告掲載営業などを手がける株式会社JTBパブリッシングが制定。


日付は同社が発行する『るるぶ』の創刊日であり、旅を想起させる夏が始まる直前から6月20日としたもの。

るるぶのロゴ

『るるぶ』は旅の情報誌として1973年(昭和48年)6月20日に誕生。2023年(令和5年)に50周年を迎えた。「見る・食べる・遊ぶ」をコンセプトにした旅のガイドから、最近は「知る・創る・学ぶ」の新たなコンセプトを加え、バーチャルな世界のガイドブックも発行している。

るるぶ(2024年・東京観光)

記念日を通して「さあ、どこに旅に出ようか?」「なにをして遊ぼうか?」「なにを学ぼうか?」とワクワクした気持ちになってもらうのが目的。記念日は2023年に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。


JTBパブリッシングのロゴ

株式会社JTBパブリッシングは、日本の出版社で、持株会社であるJTBの完全子会社である。資本金は10億円、従業員数は2022年(令和4年)3月時点で255名となっている。JTBのブランドスローガンとして「感動のそばに、いつも。」を掲げる。

同社はこれまでのJTBの出版部門を分社する形で、2004年(平成16年)10月1日にJTB出版事業局、系列編集会社のるるぶ社、専門販社であるジェイティービー出版販売の商品販売部門を統合し設立した。

旅行会社であるJTBの出版部門を統括する会社であり、「JTB時刻表」を始めとする各種鉄道時刻表や「るるぶ」「Visita」などの旅行情報誌、各種旅行ガイドブック、各言語の会話集、地図、日本語以外の言語による日本紹介書、旅行・紀行・鉄道関連の単行本などの発行を手がけている。


また、子育て中のママパパのためのWebメディア「るるぶWeb」の運営を始めとするデジタルコンテンツの開発・販売も手がけている。

るるぶ(1973年・創刊号)

旅の情報誌『るるぶ』は、女性の社会進出や週休2日制の浸透、国鉄の「ディスカバー・ジャパン(DISCOVER JAPAN)」キャンペーンなどにより旅行気運が高まる中、旅行雑誌『旅』の別冊として誕生した。

男性向けの『旅』とは異なり、行動的な若い女性をターゲットとし、旅をコンセプトにファッションや美容、料理なども盛り込んだ。創刊号は当時としては斬新な「ひとり旅」がテーマだった。

「るるぶ」は「見る・食べる・遊ぶ」の語尾をとった造語で、創刊号の編集後記には“るるぶは「見る・食べる・遊ぶ」、そして「知る」「考える」・・・あなたの旅をつくる言葉を、すべて満たす雑誌です”と記されている。

「日本のみならず世界を、この本を携えて元気に旅しましょう」という思いが込められていた。そんな『るるぶ』のライバル誌として、昭文社発行の『まっぷる』やリクルート発行の『じゃらん』などがある。








そんな本日6月20日は、

純烈の酒井一圭さん


ゴールデンボンバーの鬼龍院翔さん


のお誕生日であります🎂🎉✨✨✨✨

おめでとうございます㊗️🎊

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