今日はコロッケの日 2024.05.06 | あゆゆい@ぼんごのブログ

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日々、徒然なるままに  基本、飼い猫の日記になりそうかな










おはようございます😃




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普通のコロッケも好きだし、

カニクリームコロッケも好き🥰

さらに…
グラタンコロッケも美味しいよね😋






コロッケの日(5月6日 記念日)

香川県三豊市に本社を置き、各種の冷凍食品の製造・販売を手がけ、全国の量販店、コンビニ、外食産業などに流通させて、日本一のコロッケメーカーを目指す株式会社「味のちぬや」が制定。

日付は庶民の味方として親しまれてきたコロッケを春の行楽シーズンに家族で食べてもらいたいとの願いと、「コ(5)ロ(6)ッケ」と読む語呂合わせから。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

コロッケの日

コロッケについて

コロッケは、明治時代の文明開化の中で日本に伝えられた西洋料理の一つで、そのルーツは、フランス料理の前菜の一つである「クロケット」(フランス語:croquette)であるとされている。クロケットの「クロケ」(croquer)はフランス語で動詞「バリバリ食べる」の意味で、「クロケ」が訛って「コロッケ」という言葉が生まれたといわれている。

大正時代の末期から昭和時代の初めにかけて、コロッケを含む洋食が広く大衆に普及した。現在では、精肉店などで販売されるほか、家庭でも調理され、庶民の味となっている。また、冷凍食品としても開発が進み、手軽に美味しいコロッケを食べることができるようになった。コロッケは、トンカツ、カレーライスとともに「大正の三大洋食」または「日本の三大洋食」とも呼ばれている。

日本独自の進化を遂げたコロッケは、日本国外でも日本の料理の一つとして紹介されるようになった。日本国外に逆輸出される日本のコロッケは、日本語そのままに「Korokke」の名前で呼ばれている。






さらに、こんな記念日でもありますガーン上差し





ふりかけの日(5月6日 記念日)

ふりかけを国内外に広める活動を行っている一般社団法人・国際ふりかけ協議会(International Furikake Association:IFA)が制定。


日付は「ふりかけの元祖」とされる熊本県の薬剤師・吉丸末吉氏の誕生日が1887年(明治20年)5月6日であることから。大正時代、吉丸氏は当時の日本人のカルシウム不足を補う方法として、魚の骨を砕いてご飯にかけて食べることを考案した。その吉丸氏の存在を知らせるとともに、「ふりかけ」という食文化の発展が目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

ふりかけの日

同協議会では、全国の美味しいご当地ふりかけが大集合するイベント「全国ふりかけグランプリ」を開催するなどの活動を行っている。

ふりかけについて

「ふりかけ」の起源については、美味滋養を目的として大正時代から昭和初期にかけて数ヵ所で考案されたといわれており、業界団体の「全国ふりかけ協会」では、熊本県で売り出されたビン入りの「御飯の友」という商品を、「ふりかけの元祖」として認定している。この「御飯の友」は、薬剤師・吉丸末吉氏によって熊本で考案され作られた。

当時、食料不足の時代背景の中、ふりかけはカルシウム不足を補うためのものだった。小魚を乾燥させ、粉末にして調理し、青のり・ごまなどを加えて、美味しく食べられるように加工。乾燥を防ぐために口の狭いビンに入れてコルク栓をして蝋(ろう)で固着。

これが最初のふりかけ「御飯の友」である。戦時体制下では栄養食品であるふりかけの軍納は強制であり、「御飯の友」も貴重な軍納品だった。

御飯の友

ふりかけが大人向けの高級食材から、子供にも受け入れられる大衆向け食材へと変わったのは、第二次世界大戦後に丸美屋食品工業が海苔と甘みのある卵を使った「のりたま」を開発したことがきっかけである。「のりたま」は1960年(昭和35年)に発売されて以降、子供向けふりかけとして高い人気を得ている。

のりたま







そんな本日5月6日は、

DREAMS COME TRUEの吉田美和さん





のお誕生日であります🎂🎉✨✨✨✨

おめでとうございます㊗️🎊

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