今日はパートナーデー 2024.04.14 | あゆゆい@ぼんごのブログ

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パートナーデー(4月14日 記念日)

1998年(平成10年)に佐賀県佐賀市が制定。

2月14日が「バレンタインデー」、3月14日が「ホワイトデー」であることから、その1ヵ月後を「パートナーデー」とした。家族や友人、職場の同僚など、大切に思っている人に日頃の感謝の気持ちを伝える日。男女が共に参画する社会を目指す。





さらに、こんな記念日でもありますガーン上差し




ブラックチョコレートの日(4月14日 記念日)

東京都中央区京橋に本社を置き、乳製品や菓子、食品の製造・販売などを手がける株式会社明治が制定。

日付は2月14日の「バレンタインデー」、3月14日の「ホワイトデー」に続き、韓国では4月14日を「ブラックデー」と呼び、恋人がいない人が黒い服を着て黒いものを飲食して新たな出会いのきっかけとなるイベントを行うことから、同じ名前の「ブラック(黒)」つながりで4月14日としたもの。

ブラックチョコレート

2021年(令和3年)に「明治ブラックチョコレート」が発売60周年を迎えることを記念し、「ブラックチョコレート」とその名前にちなんだ黒を楽しむ日とすることが目的。記念日は同年に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

同社の沿革としては、1916年(大正5年)に明治製菓株式会社の前身である東京菓子株式会社が設立され、翌1917年(大正6年)に明治乳業株式会社の前身である極東煉乳株式会社が設立された。その後、2011年(平成23年)に明治乳業から商号変更して株式会社明治となった。企業スローガンは「明日をもっとおいしく」である。

ミルクチョコレート(1926年)
ミルクチョコレート(1926年)

明治のチョコレートは1926年(大正15年)に同社の定番商品である「ミルクチョコレート」が発売された。同社の「ブラックチョコレート」は1961年(昭和36年)にチョコレート「ブラック」として発売されたのが始まりである。

チョコレート「ブラック」(1961年)
チョコレート「ブラック」(1961年)

「ブラックチョコレート」は「ダークチョコレート」または「ビターチョコレート」とも呼ばれ、砂糖や粉乳の配合量が少ないため甘味が少なく、苦味が強いのが特徴である。中には砂糖や粉乳をほとんど、もしくは全く含まないカカオ100%の商品もある。

「明治ブラックチョコレート」は、キレのある上質な苦みに、カカオが華やかに香る、こだわりのビターチョコレートである。

ブラックチョコレート

その商品ラインナップとしては、定番の板チョコ「ブラックチョコレート」の他に、大容量の「ブラックチョコレート BOX」や、溶けにくい一口サイズの「ブラックチョコレート CUBIE(キュービィ)」、携帯しやすい「ブラックチョコレート スティックパック」などがある。


たま〜に、ブラックのチョコを食べたくなるんだよねよだれ



ビター・チョコに含まれるポリフェノールの抗がん作用について

少なくとも65%のカカオ分を含むビターチョコレートを毎日食べれば癌性腫瘍の形成が予防される。

テキサス大学の科学者がこうした結論を出した。カカオの抗酸化物質が正常細胞の損傷を予防するという。ただし、バランスの取れた食事の一部としてチョコを使用する場合に限る。また、一日あたり30グラムを超えて食べてはならない

ビター・チョコにはこうした証拠がたくさんあります。カカオに含まれるポリフェノールにそうした作用があるようです。

ポリフェノールは、植物性食品の色素や香り、苦味、辛味などの化学成分である「フィトケミカル」の一種です。ポリフェノールは、すでに明らかになっているだけでも、約8000もの物質の総称です。そのなかで、化学構造に応じて、さまざまなグループに分類されています。例えば植物エストロゲンともいわれるイソフラボンやスチルベン(特に心血管疾患発症のリスクを減らし、寿命を延ばすなどと話題のレスベラトロール)、フラバノール(認知症のリスク軽減への関連などが話題)などが代表です。

血管新生阻害作用

ビター・チョコにはまた、血管新生阻害作用もあることが分かっている。

米マサチューセッツ州のNPO組織、血管新生基金は、腫瘍に栄養を運ぶ新しい血管ができないようにする物質を含む食品の特定を進めている。血液を供給させないことで、がん細胞を「餓死」させられるという。

アポトーシスを誘導する

 研究チームは、カカオ含有率が12%の餌を8週間、ラットに与えた後、がんの誘発要因を加える実験を行った。その結果、カカオを多く含む餌を摂取していたラットは、結腸がんの兆候である異常陰窩巣の形成が大幅に低下していた。陰窩(いんか)とは、直腸や結腸の内壁表面に見られる管状の腺で、正常に機能しているときは常に腸の内壁を再生し粘液を生産する。
また、抗酸化機能も高まり、発がん性物質による酸化損傷が減少していた。こうした実験結果から研究チームは、体内で腫瘍を発生させる細胞増殖に関連した細胞シグナルの伝達経路をカカオが遮断し、体の防御システムとして機能しうると結論付けた。カカオを多く摂取する食生活は老化細胞や不健康な細胞が自然死する「アポトーシス(機能的細胞死)」を促し、新細胞が生じる余地を作る効果があることも突き止めた。これが、がんの進行を防ぐ「化学予防メカニズム」になるという。

効果があるのはビターチョコです。ミルクチョコなどは逆にリスクを高めるので注意。この論文に関しては、代替医療の著作も多い坪野吉孝氏はアピタルに次のように書いています。

チョコレートには糖分と脂肪分が多く含まれるためカロリーが高く、多く食べることで肥満につながる危険性もある。そのため、チョコレートに含まれる糖分と脂肪分を減らすことが必要だ。

今回選び出された論文はすべて、対象者の日常的なチョコレート摂取と病気との関係を調べた研究のため、肥満で病気のリスクが高い人がチョコレートの摂取を過小申告するなどして、チョコレートの効果を過大評価している可能性がある。

チョコレートのような身近な食品が、心血管疾患などの病気の予防につながる可能性を指摘した点で、興味深い論文だ。ただしこの分野の研究はまだ新しく、論文の数も7件しかなかった。そのため現時点では、チョコレートと病気予防との因果関係が確認されたと結論することはできない。臨床試験を含めた研究が、今後さらに必要だろう。

ブラックチョコレート(カカオ分70%以上)には、多くの抗酸化物質、プロアントシアニジン、ポリフェノールが含まれている(チョコレートひとかけらには、赤ワイン一杯の二倍、よく蒸らした緑茶一杯と同程度のポリフェノールが含まれている)。これらの成分には、がん細胞の成長や血管新生を抑える働きがある。

として、緑茶といっしょに摂ることを推奨しています。

緑茶はポリフェノールもカテキンも含むので、もっと摂りたいですね。





そんな本日4月14日は、

南海キャンディーズの山里亮太さん





女優の杏さん





歌手の今井美樹さん





のお誕生日であります🎂🎉✨✨✨✨

おめでとうございます㊗️🎊

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