今日は喫茶店の日 2024.04.13 | あゆゆい@ぼんごのブログ

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おはようございます🙂





喫茶店で頼むメニューは?

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サンドイッチ🥪やナポリタン🍝


もしくは、パンケーキ🥞





喫茶店の日(4月13日 記念日)

1888年(明治21年)のこの日、東京・上野(下谷上野西黒門町)に日本初の本格的なコーヒー喫茶店「可否茶館(かひいさかん)」が開店した。

1階がビリヤード場、2階が喫茶室の2階建ての洋館で、1階ではビリヤードの他、トランプや囲碁、将棋などをすることができた。珈琲(コーヒー)は、明治の文明開化に花を添えるハイカラな飲み物として、特権階級の人々の間で人気があった。

「可否茶館」での値段は、もりそば1杯1銭の時代にコーヒーが1銭5厘、牛乳入りコーヒーが2銭だった。また、席料が1銭5厘もした。値段が高すぎたこともあり「可否茶館」は、3年もたずに閉店してしまった。

その後、1910年代の明治時代末から大正時代にかけて「カフェー」と呼ばれる喫茶店が全国的に普及し、日本において喫茶店ブームとなった。1950年代後半には音楽も楽しむことができる「ジャズ喫茶」「歌声喫茶」「名曲喫茶」などが流行した。このような喫茶店が登場・浸透した理由に、当時はレコードが高価で個人では購入が難しかったことが挙げられる。

1960年代から1970年代には、酒類を扱わない、純粋な喫茶店である「純喫茶」が流行した。「純喫茶」は、酒類を扱い、女給(ホステス)による接客を伴う「特殊喫茶」に対する呼び名である。店主自らがコーヒーを淹れるようなこだわりがある喫茶店が増えたのはこの頃からである。





さらに、こんな記念日でもありますガーン上差し




浄水器の日(4月13日 記念日)

東京都港区愛宕に事務局を置き、「安心でおいしい水」を提供することをコンセプトに活動する団体であり、1972年(昭和47年)4月に創立された一般社団法人・浄水器協会が制定。

日付は初心にかえって行動しようと浄水器協会の創立月である4月で、「よ(4)い(1)み(3)ず」(良い水)と読む語呂合わせから。「浄水器」を信頼のおける家庭用品として定着させることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

浄水器について

「浄水器」は、水道水をよりきれいにするための機器で、日本工業規格(JIS)では「ろ材又は逆浸透膜を用いて水道水中の溶存物質などを減少させる機能をもつ水処理器具」と定義される。

浄水器

取り除く物質は浄水器の機能によって異なるが、有機物、次亜塩素酸およびこれに由来する化合物、カルシウムイオンやマグネシウムイオン、金属イオンなどの溶解物質、または微生物や微粒子などを減少させる。次亜塩素酸と不純物とが反応して生じた「トリハロメタン」などの化合物には発癌性があるとされ、この化合物の除去が日本における浄水器の主な目的の一つとされる。







そんな本日4月13日は、

ICExの阿久根温世さん





ICExの山本龍人さん





のお誕生日であります🎂🎉✨✨✨✨

おめでとうございます㊗️🎊

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