スニーカー、正しく履いてますか⁉️ | あゆゆい@ぼんごのブログ

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日々、徒然なるままに  基本、飼い猫の日記になりそうかな








靴、きちんと履いている? 靴を見直すと足の痛みがやわらぐことも




  専門家がアドバイス


 毎日の登下校や部活にも欠かせない靴。手入れや履き方を守れていますか? 合わない靴や間違った履き方が原因で、足の変形や痛みを引き起こすこともあるといいます。専門家に聞きました。(奥苑貴世)




甲とかかとを固定/ひもは毎回結ぶ



 医師の塩之谷香さんが院長を務める塩之谷整形外科(愛知県豊橋市)には、足の痛みやだるさを抱えた子どもたちが来院します。「成長痛を疑ったり、痛みの原因が分からなかったりした子が、靴を見直すと良くなることが多くあります」

 靴を正しく履くポイントは「足の甲とかかとを固定し、つま先にはゆとりを持たせること」です。良くない履き方は、靴ひもなどをはずさず、手を使わずに脱ぎ履きしたり、かかとの部分を踏んだまま履いたりするケースです。








 甲とかかとをきちんと固定しないと、靴の中で足が前に滑り、つま先が当たります。

指を縮める習慣がつき、足の疲れや変形を引き起こします。ふくらはぎやひざの痛み、ねんざや骨折などのけがにもつながります。面倒でも、毎回靴ひもをしっかり結びましょう。

 「大人になってからも、靴が原因で足や腰が痛くなることがあります。足や靴は、体全体を支えているもの。靴を『早く』ではなく『きちんと』履く習慣をつけてほしい」と塩之谷さんはいいます。

 運動部の練習でたくさん使う靴など、中に砂利が入ったままだったり、底がすり減っても使い続けていたりすることも。靴そのものが変形し、足に負担がかかることもあります。手入れや買い換えも重要です。








  靴を選ぶときは…



用途によって使い分けを



 新しい靴を選ぶときはどんなことに気をつければいいのでしょうか。子ども靴の輸入販売や研究開発をする会社「フェルゼ」(東京都世田谷区)代表の伊藤笑子さんは「靴には、足を守る・運動を助ける・体全体を支えるという三つの役割があります」と話します。



 靴選びのポイントは3点。


❶靴ひもなどの留め具がある
❷靴底は適度な硬さで、前から3分の1くらいで曲がる
❸かかとの部分が硬く締まってつぶれにくい


 アスファルトを歩くことが多い登下校やお出かけ用か、グラウンドの土の上を走ることが多いスポーツ用なのかなど、用途によって使い分けることも大切です。




 医師や看護師たちでつくる「日本フットケア・足病医学会」は、歩き始めから成長期まで、子どもの靴選びのポイントをまとめた冊子『小児靴の手引き書2023』を発行しています。塩之谷さんや伊藤さんが中心となって作成しました。








って、いきなり

何のブログやねん😕

ってツッコミが入りそうニヒヒ



そうなんですガーン上差し


このブログは、

『飼い猫』

『アイドル』

『音楽』

『スニーカー』

『行楽』

『食べ物』

全く統一性のないブログなんです(笑)




ってか、最近は更新のペースが緩いから…下書き保存したままのブログも増えちゃってるみたい。


早く消化していかないと、あっという間に一年が終わっちゃうぞ!!



た、確かに🫨