こんばんは🌙
本日2本目の【ネタブログ】を
書いていきたいと思います
(1日3回更新はいつ以来だ)
今回のお題はこちらです💁♂️💁💁♀️

いま気になってること
少し前から
ブログの最後に赤文字 で
数字を書いていたんだけど
気付いた方は
居ましたか
ちなみに
今日の数字は
100 でした。
これは何を意味するのかと言いますと…
あと100日
つまり
7月5日まで
あと100日です。
という意味であります
7月5日
ピンと来た方も居られると思いますが
意味が分からないという方に
軽く説明しますと
こちらの本
私が見た未来
に
7月5日に大津波が来るという
予言が書かれているんです。
この本の作者である
たつき諒さんは
3月11日の東日本大震災を
予知夢で見て
この本の表紙にも書いてるんですよね。
1999年(平成11年)7月、「たつき諒」名義の作品集である漫画単行本『私が見た未来』(朝日ソノラマ)が刊行された。
同書は、1996年(平成8年)初出の表題作をはじめ、1994年(平成6年)から1998年(平成10年)にかけ雑誌『ほんとにあった怖い話』(朝日ソノラマ)および『恐怖体験』(スコラ)へ掲載された漫画をまとめて所収している。
著者は単行本『私が見た未来』の発売年に漫画家を引退したが、同書の表紙に「大災害は2011年3月」との一文があることから、2011年(平成23年)3月11日の東日本大震災発生時、「今回の大震災を予言していた漫画がある」として耳目を集めた。当該文は、単行本表紙に6枚描かれている「夢日記・夢の記録」の中の1枚だが、この夢に関する記述は漫画本編にいっさい登場しない。他の5枚の記述についても、夢が的中した予言は特に見当たらない。
「大災害は2011年3月」が話題となった当時、絶版だった本書は極めて入手困難状態となる。そのため、古本に10万円以上の高値が付き、一時は50万円まで高騰した。さらには、前述した「たつき諒」の偽アカウント所持者が独自の予言を流布してブームを煽ったため、復刻を望む声が高まった。
これを受け、2021年(令和3年)10月2日、復刻・改訂版となる『私が見た未来 完全版』(飛鳥新社)を発売。同書では、「大災害は2011年3月」について詳述された。また2022年(令和4年)3月発売の『たつき諒選集1 怪奇(Mystery)』にて、書き下ろし漫画による解説がなされた。
たつきは1970年代から睡眠時の夢の記憶を記録した夢日記を書き続けており、これらを漫画の題材とした。単行本『私が見た未来』および、復刻版『私が見た未来 完全版』の内容にも、それらが盛り込まれている。著者はこれらの著書を通じて2025年(令和7年)7月に発生する大災難を予言しており、とりわけ注目を集めた『私が見た未来 完全版』は発売わずか1か月半で40万部を売り上げるベストセラーとなった。同書は、2022年上半期ベストセラーにもランクインして総合第6位となり(日本出版販売調べ)、販売部数は56万部を突破。『NHKニュース おはよう日本』(2022年6月1日放送回)をはじめとする数多くのテレビ番組でも紹介され、大きな反響を呼んだ。
しかし、信憑性に欠けかつ誤解を招く漫画として本漫画に対する批判的な意見も少なくない。
ま、
信じている訳ではないけど
気にはなるかな
YouTubeにも
色々あがってますね。
果たして
ブログ最後の数字が
0になった時、
一体どうなるんだろうか?