今日はテレビ放送の日 2024.02.01 | あゆゆい@ぼんごのブログ

あゆゆい@ぼんごのブログ

日々、徒然なるままに  基本、飼い猫の日記になりそうかな











おはようございます🌞





よく見るテレビ番組は?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう



タイムリーではないけど、録画して毎回観ているのは、
『ラヴィット!』

上のは『ゴールデンラヴィット』の時だわさ。

キャラクターのラッピーは可愛いよね目がハート飛び出すハート


『オモウマい店』

番組から名物キャラが色々と誕生しましたね。

下矢印下矢印

騒ぐんじゃねぇ‼︎(茨城県、珉珉)

決まってんの!(埼玉県、味のイサム)

エキサイティング(群馬県、野沢屋)

左)波紋だぁ〜‼︎(埼玉県、會津野)

右)『虹』大熱唱🎤(群馬県、小林君八百屋)

ですね。

さらに
録画してるけど、観るのが追いついてない番組は、
『水曜日のダウンタウン』
『有吉ゼミ』
『有吉の壁』
『千鳥の鬼レンチャン』
『モニタリング』
とか、諸々。




テレビ放送記念日(2月1日 記念日)

1953年(昭和28年)のこの日、NHK東京放送局が日本初のテレビ本放送を行った。

1953年(昭和28年)2月1日午後2時、東京・内幸町にあった東京放送会館のスタジオから「JOAK-TV、こちらはNHK東京テレビジョンであります」の第一声が放送された。また、都内7ヵ所で一般公開され、開局祝賀会の模様や舞台劇の中継、ニュース、映画などが放送された。

テレビ放送の開始
テレビ放送の開始

ちなみに「JOAK」とは、東京放送局のコールサイン(呼び出し符号)である。また、日本のテレビの父・高柳健次郎(たかやなぎ けんじろう、1899~1990年)がブラウン管に「イ」の字を初めて映したのが1926(昭和元年)のことである。

当時の東京放送会館
当時の東京放送会館

当時、NHKにあったカメラはスタジオ系カメラ3台、中継用カメラ2台だけ。テレビはフィルム撮影の一部のニュースや映画などの他はすべて生放送だった。

この頃、1日の放送時間は4時間。当時の受信契約数はわずか866件。大卒の初任給が約8000円の時代に受信料は月200円だった。また、国産の14インチ型の白黒テレビは17万5000円もした。テレビは庶民にとって高根の花だった。

当時の様子
テレビを見る人
テレビを見る人

同年の8月には日本テレビ、翌1954年(昭和29年)3月にNHK大阪と名古屋、1955年(昭和30年)4月にラジオ東京(現:東京放送(TBS))でもテレビ放送が開始された。

2011年(平成23年)3月末の受信契約数は4027万件(地上2378万件、衛星1650万件)となっている。





さらに、こんな記念日でもありますガーン上差し





ガーナチョコレートの日(2月1日 記念日)

東京都新宿区西新宿に本社を置き、「ガーナ」チョコレートを製造・販売する菓子メーカーの株式会社ロッテが制定。

日付は「ガーナミルク」チョコレートが誕生した日である1964年(昭和39年)2月1日から。同社の代表的な人気商品である「ガーナ」チョコレートのPRが目的。

「ガーナミルク」チョコレートは日本でいちばん売れているチョコレートと言われ、赤いパッケージが印象的なチョコレートである。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

ガーナミルク

ガーナチョコレートについて

1948年(昭和23年)に設立されたロッテはもともとチューインガムの製造・販売を行っていたが、1964年にチョコレート事業に進出した。チョコレートは「味の芸術品」と言われるほど大変難しく、最高の品質のチョコレートを作るために探し出した人が、ミルクチョコレート発祥の地スイスの技師マックス・ブラック氏であった。

彼は「日本人の味覚に合う、最高品質のチョコレートをつくろう」と、日夜研究に励み、口どけなめらかな「ガーナミルク」チョコレートが誕生した。そして、発売と同時に生産が注文に追いつかなくなるほどの爆発的なヒットとなった。






神戸プリンの日(2月1日 記念日)

兵庫県神戸市東灘区に本社を置き、プリンなどのチルドデザートを販売するトーラク株式会社が制定。

日付は同社の「神戸プリン」が初めて発売された1993年(平成5年)2月1日から。「神戸プリン」が2018年(平成30年)2月に25周年を迎えたことを記念し、これまで育ててくださったお客様へ感謝し、これからも「おいしさ」と「よろこび」をつないでいくことが目的。記念日は2018年に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

神戸プリン

神戸プリンについて

「神戸プリン」は、洋菓子の街・神戸が培った伝統と技術を結集し誕生した。発売当時、「神戸の街にふさわしいお土産を作りたい」「今までにない画期的なものを作りたい」という開発者の熱い想いと共に、3年間の試行錯誤を繰り返し、満を持して発売された。

卵と乳製品、砂糖のシンプルな素材の組み合わせに、柑橘系リキュールのさわやかな後味、なめらかな口どけが特徴である。トレードマークの緑の手提袋とともに、神戸を代表するお土産の一つとして多くの人に愛されている。

「神戸プリン」は2013年~2018年に6年連続でモンドセレクションの最高金賞を受賞した。また、「神戸プリン」には「甘熟いちご」や「ショコラショコラ」「生キャラメル」「プレミアムバニラ」など、定番から限定商品まで幅広いラインナップを揃えている。





ニオイの日(2月1日 記念日)

消臭スプレーの代表的製品「ファブリーズ」などを手がけるP&Gの「ファブリーズ暮らし快適委員会」が2000年(平成12年)に制定。

日付は「に(2)お(0)い(1)」と読む語呂合わせから。嫌なニオイを消し去る消臭商品の普及が目的。また、ニオイについて考える日。生活上のニオイの研究や意識調査などを行っていく。

ファブリーズ

「ファブリーズ」は、1999年(平成11年)3月に、洗濯機で頻繁に洗えないカーテン等の布製品に噴きつけ、消臭できるスプレー型製品として発売された。当初は消臭効果を謳うスプレータイプ1種類のみだったが、除菌効果をプラスした「除菌プラス」や、フローラルの香りがする芳香タイプ、緑茶成分入りの「ダブル除菌」シリーズなどが発売された。



ボクたちが活躍する日なんじゃないかな?

ニオイチェックの日でしょウインク





メンマの日(2月1日 記念日)

東京都台東区東上野に本店を構え、中華材料の輸入販売、「メンマ」の製造販売などを手がける株式会社富士商会が制定。

日付は長年にわたりメンマを国内で加工販売し「メンマのパイオニア」として知られる同社の設立日である1950年(昭和25年)2月1日から。

ラーメンのトッピングの代表格として知られるメンマ。その存在価値の向上と正しい情報の提供を行い、メンマを食べる機会を創出することが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

味付けメンマ

メンマについて

「メンマ(麺麻)」は「シナチク(支那竹)」とも呼ばれ、マチクなどのタケノコを乳酸発酵させた加工食品である。台湾の嘉義県における伝統食材ともなっており、現地では乾筍(カンスン)と呼ばれるが、ラーメンにのせて食べる習慣はない。

収穫時期のマチクは、鎌で切り取れるくらいの柔らかさで日本の竹とは質感が違う。

「メンマ」という名称は、丸松物産の前身にあたる貿易会社が旧来より台湾で製造した乾筍に「SHINACHIKU」と名称をつけて輸出販売していたところ、昭和20年代に台湾政府より「支那」という名称について抗議を受け、新たな商品名として丸松物産創業者の松村秋水が「ラーメン(拉麺)の上にのせるマチク(麻竹)」で「メンマ(麺麻)」を考案したのが始まりとされる。



ボク、よく『メンマの香りがします』って言われてたんだけど…泣くうさぎ










そんな本日2月1日は、

ギターリスト🎸の布袋寅泰さん





元プロ野球選手の大久保博元さん



プロ野球選手時代


監督、コーチ時代


大食いタレントのもえのあずきさん




叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び


叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び


のお誕生日であります🎂🎉✨✨✨✨

おめでとうございます㊗️🎊

拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手