こんばんは🌙
先ず、
3日ぶりの今朝のブログに、沢山のいいね!をありがとうございます🙇♂️
さらに、
コチラのブログには、
112という想定外の数のいいね!が
本当にありがとうございました🙇♂️
カラオケのおはこは?
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カラオケ文化の日(10月17日 記念日)
東京都品川区上大崎に事務局を置き、カラオケ機器の販売及びリースに係わる事業者の全国協議機関である一般社団法人・全国カラオケ事業者協会(JKA)が制定。
日付は同協会の設立記念日である1994年(平成6年)10月17日から。「カラオケは我が国が生んだ最大の娯楽文化」との認識から、カラオケを通じた文化活動の支援や文化交流を行い、その普及を図ることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
カラオケのカラは「空」、オケは「オーケストラ」の略で、NHK交響楽団員らの雑談から生まれた言葉という説もある。カラオケという言葉が普及する以前は「空演奏」と表現することが多かった。
カラオケ産業は、この四半世紀の間に目覚ましい発展を遂げ、アミューズメント産業の中核として確かな地歩を固めた。その一方で、流通形態の複雑化や、目まぐるしい技術改革、業界の拡大に伴う様々な問題が提起されることも事実である。
そんな中で業界が一致団結して、諸問題に取り組む体制づくりが求められ、業界初のカラオケ事業者による全国協議機関として全国カラオケ事業者協会(All-Japan Karaoke Industrialist Association:JKA)は発足された。
同協会はカラオケ事業者の地位向上と業界の秩序ある発展を目指して活動を開始し、20年以上にわたってカラオケ機器の販売・リースを通じてカラオケの普及に関わってきた。また、会員相互のコミュニケーション向上に努め、業界発展の確かな推進力となっている。


沖縄そばの日(10月17日 記念日)
沖縄県那覇市に事務局を置き、生麺(沖縄そば・ラーメン・餃子の皮)を製造している会社で組織される沖縄生麺協同組合が1997年(平成9年)に制定。
1978年(昭和53年)のこの日、公正取引協議会により「沖縄そば」の名称の表示が特殊名称として登録許可された。また、全国麺類名産・特産品に指定された。
沖縄生麺協同組合は、1975年(昭和50年)に設立された組織で、美味しくて安全な生麺の製造を通して、沖縄の食文化である「沖縄そば」がさらに多くの人に愛されるよう、沖縄そば屋の紹介、沖縄そば教室など様々な活動を行っている。
沖縄そばについて
「沖縄そば」は、中華麺に由来する製法の麺を使用した、沖縄県の郷土料理である。沖縄の方言では「うちなーすば」と呼ばれる。沖縄県内では単に「そば」または「すば」とも。「農山漁村の郷土料理百選」に選ばれている。
「そば」という名称は「支那そば」に由来するもので、植物の「ソバ」とは無関係である。このため蕎麦粉ではなく小麦粉のみで作られる。発祥については諸説あるが、県民食として大々的に普及したのは戦後のことである。
麺は太めでややねじれたうどんのようなものが一般的で、スープはほとんどの場合、豚だしと鰹だしのブレンドである。
トッピングには豚の三枚肉と沖縄かまぼこ、小ねぎを用いることが多いが、豚のあばら肉(ソーキ)や豚足(てびち)なども用いられる。また、紅しょうが、薄焼き卵、結び昆布、干し椎茸の甘煮などが添えられることもある。














