今日は冒険家の日 2023.08.30 | あゆゆい@ぼんごのブログ

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日々、徒然なるままに  基本、飼い猫の日記になりそうかな











おはようございます🌞






一度でいいから冒険してみたいことある?

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小学生の頃は、『川口浩探検隊』を観たあとの週末は友達と自転車🚲に乗って知らない道を進む探検ごっこ⁉️をしてましたね立ち上がる立ち上がる



というか、この赤字のタイトルが不気味でしたね

ドクロドクロドクロドクロドクロドクロ






今の時代、この手の番組を作っても…
誰も見なそうだよねショボーン

主役がやられちゃ番組成り立たないでしょ(笑)


DVD BOX魅力的だなぁおねがい





冒険家の日(8月30日 記念日)

1965年(昭和40年)に同志社大学南米アンデス・アマゾン遠征隊がアマゾン川の源流から130kmを世界で初めてボートで下った日。

また、1989年(平成元年)に海洋冒険家の堀江謙一(ほりえ けんいち)が世界最小(全長2.8m)のヨット「ミニマーメイド号」での太平洋の単独往復(サンフランシスコ~西宮間)を達成した日でもある。

冒険家

「冒険家」や「探検家」は英語で「adventurer」(アドベンチュラー)と呼ばれる。新大陸の発見、未知の民族や文化の探検、ヨットや気球、オートバイでの大旅行の敢行、ジェット機での音速の壁への挑戦など、様々な冒険のかたちがある。

有名な冒険家として、大航海時代に新大陸としてアメリカを発見したイタリアのクリストファー・コロンブス(Christopher Columbus、1451~1506年)や、ヨーロッパからアフリカ南岸を経てインドへ航海したポルトガルのヴァスコ・ダ・ガマ(Vasco da Gama、1460~1524年)が挙げられる。

その他にも、奈良時代に仏教を日本に伝えた唐僧・鑑真(がんじん、688~763年)や、『東方見聞録』によりヨーロッパへ中央アジアや中国を紹介したマルコ・ポーロ(Marco Polo、1254~1324年)、スウェーデンの地理学者で中央アジアを探検したスヴェン・ヘディン(Sven Hedin、1865~1952年)などがいる。




さらに、こんな記念日でもありますガーン上差し




中津ハモの日(8月30日 記念日)

大分県中津市の「地方卸売市場 中津魚市場」が制定。

日付はハモの脂の乗りが最高になる8月から「ハ」。30日の3を左に90度回転させて「m」に見立てると30は「m0」となり、これを「モ」と読めば合わせて「ハモ」となることから。

全国有数のハモの漁獲量を誇る大分県。中でも特にハモの消費が多い中津市にはハモ懐石の専門店や、ハモのオリジナル料理を提供する飲食店などが多数ある。記念日を通して中津のハモの美味しさを多くの人に知ってもらい、魚食の普及にもつなげていくことが目的。

また、疲労回復に効果的とされる良質なタンパク質が豊富なハモを食べて、夏の暑さを乗り越えて欲しいとの願いも込められている。記念日は2021年(令和3年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

ハモ

ハモについて

ハモ(鱧)は、ウナギ目ハモ科に分類される魚の一種。沿岸部に生息する大型肉食魚で、京料理に欠かせない食材として扱われる。全長は1mほどのものが多い。

上記のように大分県中津市では特産品としてよく消費されており、JR中津駅にはハモをデザインした長いベンチも置かれている。

ハモは小骨が多い上に硬く、調理の際には細かい切り込みを入れて小骨を切断する「骨切り」という特殊処理が必要となる。この骨切り技術の発祥地は中津とされている。

一説には、養蚕が盛んで京都へ絹糸を供給していた中津の行商人などが京都へハモの食文化を伝えた。そして、同様にハモの骨切り技術も中津の漁師から京都の料理人へ伝わったと言われている。


ハモって、食べた事ないけど…美味しいのかな😒

見た目であまり惹かれないんだよなぁ〜えー






そんな本日8月30日は、

嵐の松本潤さん






元光GENJIの佐藤アツヒロさん





のお誕生日であります🎂🎉✨✨✨✨

おめでとうございます㊗️🎊

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