▷今日のエールもらってみた⑩ | あゆゆい@ぼんごのブログ

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日々、徒然なるままに  基本、飼い猫の日記になりそうかな









こんにちは😃



ボーちゃん、人の足の上に乗るの

やめてもらえませんか😅



えっ? ギリ乗ってないと思いますけど…





今日はまたこちらのキャンペーンネタを

やっていきたいと思います鉛筆くるくるくるくる








本日のエールカードは

何かなはてなマークはてなマーク







 



昨日のブログにも書いたけど✍️

妻と結婚したり

2匹の猫ちゃんがうちの子になったり

した事が

小さな変化

(小さくはないと思うが…😅)

なのかなガーン上差し



だから今が

本当の人生

を送れてるんだよね歩く歩く

 



じゃあ、まだ

小さな変化が無かったこの頃は。。。

下矢印下矢印










 本当の人生では無かったのかな物申す



 

そんなことぁ〜ない。



 

エールカードをもらう

 

 


 TODAY'S
 
本日のエールソング🎵


  ZARD『負けないで』



負けないで」は、ZARDの6作目のシングル

1993年1月27日発売。


作曲は2作ぶりに織田哲郎が手掛けた。1992年10月にはデモテープが坂井泉水の元に届けられていた。クレジット表記はされていないが大黒摩季コーラスで参加していることが、坂井逝去後に明かされている。

元々は織田哲郎のアルバム用の楽曲だったが、坂井の詩をつけて歌ってみたところ非常に好評でシングル化された。織田の曲は特にイメージや設定もなく、自然に出てきたメロディーだったが、坂井の歌詞がはまった瞬間、プロデューサーの長戸大幸は「これは売れる!」と確信したという。

長戸によれば、この曲の歌詞は恋よりも夢を選んで遠くへ行ってしまう相手を応援する「遠距離恋愛」の歌だった。ディレクターの寺尾広は「このメロディーはこの言葉を言っている。そうとしか聞こえない」という話を坂井から聞いた。どこまで本当の話か尋ねてみると、微笑みと共に「秘密です」と返されたという。

坂井はレコーディング中に”最後まであきらめないで”から”最後まで走り抜けて”と歌詞を書き換えており、この楽曲について「当時、何作かずっと恋愛の詞ばかり書いていたので、今度は違うタイプの詞も書きたいなと思っていた矢先でしたので、このテンポ感のある曲を聞いたときに"応援歌っぽいな"ってすぐにイメージが湧いてきて一気に書き上げました。いつものシングルに比べてすごく自分でも楽しみながら書けた一曲です。」と語っている。

当時のスタッフも「発売された時期的にも団塊ジュニア世代の受験生に向けてというコンセプトでした」と語っている。

「負けないで」歌詞

歌:ZARD

作詞:坂井泉水

作曲:織田哲郎

ふとした瞬間に視線がぶつかる
幸福のときめき覚えているでしょ
パステルカラーの季節に恋した
あの日のように輝いてる
あなたでいてね

※負けないでもう少し
最後まで走り抜けて
どんなに離れてても
心はそばにいるわ
追いかけて遥かな夢を※

何が起きたってヘッチャラな顔して
どうにかなるサとおどけてみせるの
今宵は私と一緒に踊りましょ
今もそんなあなたが好きよ
忘れないで

☆負けないでほらそこに
ゴールは近づいてる
どんなに離れてても
心はそばにいるわ
感じてね見つめる瞳☆

(※くりかえし)
(☆くりかえし)


24時間テレビのマラソンのゴール間近になると、みんなで大合唱しますよね。


そのイメージが強いかも😅



でも、最初はドラマ『白鳥麗子でございます』の主題歌だったんだよね。


当時はまだ8㎝のCDシングルだったんだよね。


最高順位  1位

売上げ枚数   164万5010枚


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